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2020-12-06 00:27 追加

東レが12連勝。NECとJTは10勝目。姫路が連敗を「10」で止め、2勝目 V1女子

V1女子の結果

V1リーグ 女子

 2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN(V1女子)は5日、CNAアリーナ★あきた(秋田県秋田市)、とどろきアリーナ(神奈川県川崎市)、SAGAサンライズパーク総合体育館(佐賀県佐賀市)の3会場で各2試合が行われた。

 リモートマッチとなった秋田では先週、全勝で1レグを終えた東レがPFUと対戦。東レがPFUをストレートで下し、12勝目。開幕からの無敗記録を更新した。
 同じ会場の2試合目はホームの日立がトヨタ車体と対戦。先週連敗をようやく脱した日立は地元出身のルーキー・野中瑠衣もサーブやスパイクで活躍。セッター・小野寺友香のトスワークも冴え、今季初のストレート勝利をおさめ、4勝目となった。他の3勝がすべてフルセットによるものだったため、今季初めて3ポイント獲得の試合となった。

 前日V1女子では初のナイトゲームを行った川崎では、ホームのNECがデンソーと対戦。先週、同じカードでデンソーにフルセットで惜敗したNEC。この試合も第1セットはデンソーが25-16で先取し、デンソーペースで進むかに見えたが、2セット目からコートに入った山内美咲主将と山田二千華の活躍でNECが逆転。3-1で勝利し、10勝目となった。

 同じ会場の第2試合は前日NECに破れ、10連敗となった姫路がKUROBEと対戦。第1セットはKUROBEが25-23で先取したが、第2・第3セット、姫路は貞包里穂主将を中心に、田中咲希、松本愛希穂のサイド陣が勢いのあるプレーを見せ、25-16、25-11と圧倒し、逆転に成功した。第4セットはデュースとなったが、これまでのデュースのセットを取り切れずに敗戦となるパターンとは逆にしっかりと決め切り、姫路が3-1で勝利。連敗をストップさせ、2勝目となった。

 佐賀ではホームの久光がJTと対戦。第1セットは白熱したラリーが続き、デュースとなるが、最後は久光にミスが出て、JTが先取した。第2セット以降も競った展開となったが、JTはドルーズ・アンドレア、田中瑞稀を中心とした多彩な攻撃で攻め、第2、第3セットをともに25-23で奪取し、JTがストレートで勝利。NEC同様、10勝目となった。ホームゲーム2戦目を勝ちたい久光は6日、同じ会場で埼玉上尾と対戦する。

 佐賀の第2試合は岡山と埼玉上尾が対戦。第1セットから接戦となり、終盤まで一進一退の攻防が続いたが、デュースの末、岡山がセットを先取した。第2セット以降、埼玉上尾はジョセフ・シャイナが機能し、吉野優理も硬軟織り交ぜた攻撃を展開して逆転する。第4セットも埼玉上尾はジョセフのバックアタックなどの攻撃が冴え、そこに岡山は古川あおいアンや渡邊真恵の攻撃で応戦するが勢いを止めることができず、セットカウント3-1で埼玉上尾が勝利を収めた。埼玉上尾は6勝目。

 6日も同じ会場で計5試合が行われる。

【順位】(Pはポイント)
1 東レアローズ(12勝0敗34P)
2 NECレッドロケッツ(10勝3敗31P)
3 JTマーヴェラス(10勝2敗29P)
4 デンソーエアリービーズ(8勝4敗25P)
5 岡山シーガルズ(7勝5敗19P)
6 埼玉上尾メディックス(6勝6敗19P)
7 久光スプリングス(5勝7敗17P)
8 KUROBEアクアフェアリーズ(4勝8敗11P)
9 日立リヴァーレ(4勝8敗10P)
10 トヨタ車体クインシーズ(3勝9敗10P)
11 ヴィクトリーナ姫路(2勝11敗8P)
12 PFUブルーキャッツ(2勝10敗6P)



写真:堀江丈

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