全日本バレー、Vリーグ、大学バレー、高校バレーの最新情報をお届けするバレーボールWebマガジン|バレーボールマガジン


ボシュロム アクアロックス

バレーボールマガジン>トピックス>東九州龍谷(大分)、大阪国際滝井(大阪)、就実(岡山)、古川学園(宮城)が準決勝に進出 春高バレー女子

トピックス

2021-01-08 10:33 追加

東九州龍谷(大分)、大阪国際滝井(大阪)、就実(岡山)、古川学園(宮城)が準決勝に進出 春高バレー女子

春高バレー女子の結果

高校バレー 女子

 春の高校バレー(第73回全日本バレーボール高等学校選手権)は7日、東京体育館(東京都渋谷区)で男女3回戦と準々決勝が行われた。

 女子の3回戦では昨年3位の共栄学園(東京)が出場2回目の誠信(愛知)にフルセットの激闘の末敗れ、ベスト8に関東勢が1校も進めないという例年にない結果となった。共栄学園の中村文哉監督は、「共栄のコンビバレーはとにかく練習あるのみで成立するが、今年はコロナ禍でその練習時間がとれず、きつい1年だった。私は今の3年生が1年生の時に監督に就任したので、この代に思い入れがあり、感謝している」と振り返った。

 準々決勝では昨年3位で、一昨年には2連覇も果たしている金蘭会(大阪)と出場44回目の古豪・就実(岡山)が対戦。接戦となったが、2セットとも岡山が25-23でとり、準決勝進出を果たした。就実の西畑美希監督は「本来の実力以上の力を選手たちが発揮していて驚いている。一人ひとりの力は小さくてもチームワークで勝利できたと思う」と喜びを語った。一方、敗れた金蘭会の池条義則監督は「最後は気持ちの面で相手が上回ったと思う。3年生の選手たちは全員バレーを続けることが決まっているので、この経験を次に生かしてほしい」と話した。
 共栄学園を制して準々決勝に進出した誠信は大阪国際滝井(大阪)と対戦。この試合もフルセットに持ち込む健闘を見せたが、ベスト8で大会を終えた。

 9日に行われる準々決勝の組み合わせは、東九州龍谷(大分)対大阪国際滝井、就実対古川学園(宮城)の対戦となる。

【女子3回戦の結果】
聖和女学院(長崎)0-2 就実(岡山)
金蘭会(大阪)2-0 鹿児島女(鹿児島)
東九州龍谷(大分)2-0 敬愛学園(千葉)
都市大塩尻(長野)2-0 佐賀清和(佐賀)
春日部共栄(埼玉)0-2 鎮西(熊本)
奈良文化(奈良)0-2 古川学園(宮城)
米沢中央(山形)0-2 大阪国際滝井(大阪)
誠信(愛知) 2-1 共栄学園(東京)

【女子準々決勝の結果】
東九州龍谷(大分)2-0 都市大塩尻(長野)
金蘭会(大阪)0-2 就実(岡山)
大阪国際滝井(大阪)2-1 誠信(愛知)
鎮西(熊本)0-2 古川学園(宮城)

写真:縞茉未

>> トピックスのページ一覧へ戻る

同じカテゴリの最近の記事

コメント

Sorry, the comment form is closed at this time.

トラックバック