2021-01-28 13:57 追加
東京バレーボールアカデミーがクラウドファンディング実施中
クラウドファンディングのお知らせ
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バレーボールの個人指導を展開する東京バレーボールアカデミー(東京都墨田区)が、2度目の緊急事態宣言による運営の危機を乗り切るためクラウドファンディングをスタートさせた。緊急事態宣言で活動を大幅に制限せざるを得ない状況に陥ったが、飲食店ではないために政府や自治体から協力金などの公的な支援は一切なく、苦境に直面しているという。1月23日からクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」で支援を募っている。
2010年から活動を始めた東京バレーボールアカデミーは、これまでに約5万人の指導実績がある。2度目の緊急事態宣言で政府がスポーツ施設にも時短要請をしていることを踏まえて、「社会的な責任を果たすため」(担当者)に夜間のレッスンの中止を決めた。設立以来、非営利の団体として活動してきたため蓄えもほとんどない上、運営資金の8割は夜間レッスンからのものであったため、事務所費や人件費、システム維持費などのランニングコストが重くのしかかっているという。
東京バレーボールアカデミーは設立以来、「バレーボールの家庭教師」のような存在として老若男女を問わず幅広い年齢層に指導してきた。近年は中学や高校でバレーボール部がないところが増加しており、それでもバレーボールをしたいという子どもたちの受け皿になりたいという活動理念も持つ。実際に、バレーボール部がない生徒や、顧問に知識がないという生徒の学びの場として評価されている。また、バレーボール部の顧問向けに指導者講習会を実施するなど、競技の底辺を支える活動も行っている。中高生だけにとどまらず、ママさんバレーなど趣味でプレーする成人の男女がスキルアップする場としても利用されている。
担当者は「私たちのように公的な支援が届かない団体が最後に頼れるのはクラウドファンディングしかない。バレーボールを気軽に学べる場所を残すため、何とか皆様からのお力添えを頂きたい」と話している。
クラウドファンディングは3月7日まで。「All-in」方式での実施のため、目標金額(200万円)に届かなくても支援金額(500円~)に応じたリターン品(オリジナルタオルやDVDなど)が支援者に届けられる。
▼クラウドファンディングはこちら↓
https://camp-fire.jp/projects/view/372792
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