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会見・コメント

2021-06-28 11:12 追加

男子代表中垣内監督が五輪前最後の囲みで「五輪一次予選は3勝がマスト。西田の調子をいかにあげられるか。石川主将はネット際の魔術師」

中垣内監督囲み

全日本代表 男子


バレーボール男子代表は28日オンラインでの囲み取材を行い、中垣内祐一監督がネーションズリーグを振り返り、オリンピックへの展望を語った。

代表チームは24日にイタリアを出発し25日に帰国。3日間の隔離を経てトレーニングに復帰する。アスリートトラックで入国しているが、それを終えればNTCを中心に練習を行う。女子選手には会わないようになっていると語った。ワクチンの摂取は現在調整中。オリンピックまでに2回打つことになる予定だが、選手には強制ではなく、打つものと接種を希望してないものがいるとのこと。

「オリンピックの目標は、最低限がベスト8、一次予選を突破することと答えた。星勘定は、ベネズエラ、イラン、カナダは勝利が『マスト』。一つでも多く勝って有利な条件で予選を突破したい。」

ネーションズリーグでの新人3人は、国際大会が初めて、長期海外滞在も初めて、一箇所でのバブルも初めてという中。彼らにとってストレスの貯まる緊張感のあるトーナメントになった。加えてプレーが12名選考の対象になるということで二重にストレスの中でプレーしていたことを考えるとよくやったのではないか。途中高橋藍も疲労的なものと精神的なものもあるんでしょうけど、相当コンディションを落とした。12名発表したのち、コンディションは上向きでしたので、若い選手にとっては大変なトーナメントだったと思う。
大塚であっても高梨であっても同様ですね」

石川祐希キャプテンの初陣となったわけだが、「もともとそれほど口数が多い選手ではなかったが、2017年からずっと発信してくれるように指示していた。今季はコートの中にいる時に輪の中で声をかけるだけでなく、コートの外にいるときも積極的に声をかけるようになった」とのこと。「技術的にはネット際が非常にうまい。世界でもトップレベルでイタリアで揉まれてきただけある。ネット際の魔術師と言ってもいい」と手放しだった。

残念ながら選考に漏れた柳田将洋と福澤達哉について、「柳田のサーブ力がほしいという考えもあった。だがチーム全体のレベルをあげるためにこのような結論となった」と答えるにとどまった。

福澤については「残念ながら今シーズンは出場機会というのはそれほどありませんでしたが、彼の試合に対する準備、練習での態度、宿舎の中での過ごし方で若い選手のお手本。今大会でもう少し活躍の場を提供できればよかったんですけどできませんでした。」とコメントした。

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