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2021-10-17 19:23 追加

パナソニックがWD名古屋を破り1勝1敗に 堺が意地を見せ大分に快勝 クビアク「満席のファンの前で勝利できてよかった」V1男子

V1男子の結果

SV男子


バレーボールV.LEAGUE DIVISION1MENは17日、大阪府枚方市パナソニックアリーナなどで試合が行われ、昨季準優勝のパナソニックが3位のWD名古屋を3-1で破り、前日の同じカートでのフルセット負けから1勝1敗に持ち込んだ。

おなじみの多彩なプレーで終始チームに流れを呼び込んだミハウクビアクは「満席のファンの前で勝利できてよかった」と微笑んだ。

前日に昨季最下位の大分三好に白星を献上した堺ブレイザーズは、スターティングメンバーを2名入れ替え、ベテラン松本慶彦と樋口祐希を起用。ストレートで快勝し、こちらも1勝1敗にした。

昨季の覇者サントリーは、FC東京に2セット練習したあとフルセットに持ち込み、連勝スタートを切った。

1位 東レ/2勝6p 残34
2位 サントリー/2勝4p 残34
3位 パナソニック/1勝4p 残34
4位 JT広島/1勝4p 残34
5位 堺/1勝3p 残34
6位 大分三好/1勝3p 残34
7位 ジェイテクト/1勝2p 残34
8位 WD名古屋/1勝2p 残34
9位 FC東京/0勝2p 残34
10位 VC長野/0勝0p 残34

写真:縞茉未

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