2021-12-12 20:53 追加
久光、東レ、PFU、NECが準決勝進出。JTをフルセットで下した久光・石井優希「第5セットは楽しもうと臨んだ」 皇后杯準々決勝
皇后杯準々決勝の結果
SV女子

バレーボールの令和3年度天皇杯・皇后杯全日本選手権大会ファイナルラウンドは12日、高崎アリーナ(群馬県)で準々決勝男女4試合が行われた。
女子の第1試合は昨年覇者のJTが久光と対戦。第1セットはデュースの大接戦となるが、久光が粘りを見せて31-29で先取。第2セットも石井優希らの活躍で久光が25-21と連取する。第3セット、後がないJTは林琴奈、西川有喜らの活躍で連続得点し、久光を13点に抑え、25-13でセットを取り返す。第4セットは中盤まで競り合うも、終盤JTが抜けだし、西川有喜の連続得点などで25-18でセットを奪取し、試合はフルセットに。最終セットは一進一退の攻防となるが、石井優希、アキンラデウォ・フォルケなどの攻撃で久光が8点を先取。JTもドルーズ・アンドレア、西川らがスパイクを決めて追いすがるも、久光が15-12でセットを取り切って大激闘を制した。石井優希は「2018-19Vリーグの決勝で経験したゴールデンセットを思い出し、第5セットはその時のような気持ちで楽しんで試合をしようと臨んだ。今季のVリーグでフルセットはすべて負けているので、勝ち切ることができ、若い選手たちも自信につながったと思う」と話した。
第2試合は東レと日立Astemoが対戦。東レがストレートで勝利した。第3試合は埼玉上尾とPFU対戦し、PFUが3-1で勝利。初めてこの大会に臨んでいるバルデス・メリーサは「リーグは1度負けても次の試合があるけれど、この大会は負けたら終わりなので、リーグとは違う気持ちで臨んでいる。準決勝で当たる久光はパワーのあるチームなので、相手に嫌がられるようなプレーができれば」と語った。第4試合はNECが岡山を3-1で下し、準決勝進出を決めた。
女子の準決勝は18日11時から同じ会場で行われる。
【準決勝の組み合わせ】
久光スプリングス-PFUブルーキャッツ
NECレッドロケッツ-東レアローズ
写真:堀江丈
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