2021-12-19 13:25 追加
フルセットの激闘を制し、久光が2大会ぶり8度目の優勝。MVPに井上愛里沙 皇后杯
皇后杯決勝の結果
SV女子
令和3年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会 ファイナルラウンドは19日、高崎アリーナ(群馬県)で女子決勝戦が行われ、東レアローズと久光スプリングスが対戦。フルセットの末、久光が3-2で勝利し、2大会ぶり8度目の優勝を果たした。
なお、MVPは、久光の井上愛里沙選手が獲得した。
写真:堀江丈
同じカテゴリの最近の記事
- 福岡ウイニングスピリッツがVライセンス申請を辞退 V男子 [V男子] / 2025.04.01
- 東レ静岡・フランチェスコレチネ、アランソウザ、西本圭吾の退団を発表 SV男子 [SV男子] / 2025.03.31
- 決勝の対戦カードは、VT三重対F鹿児島。西地区同士の対戦に V男子 [V男子] / 2025.03.31
- 大阪MVのレギュラーシーズン優勝が決まる SV女子 [SV女子] / 2025.03.31
- VC長野が念願の10勝目。POMの中島健斗「アタッカーの力量に助けられた」、備一真「僕の背番号”12”まで白星をのばしたい」。サントリーが2位に浮上 SV男子 [SV男子] / 2025.03.30
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.