2022-03-08 17:15 追加
FC東京・手原紳「僕らは与えられた中でできるチャンスがあるので、それをどれだけ活かせるか、伝えられるかを頑張る」 V1男子会見
SV男子
●真保綱一郎監督

現在の順位というのもあるのですが、3-0という形で、堺に良いバレーをされて、ずっとプレッシャーをかけられながら試合をしていたという感想です。決して強打のサーブをガンガン攻めているという訳ではなく、我々の急所を突いていやらしいサーブをして、ブロックをしっかりついてワンタッチをたくさんとって、我々にプレッシャーをかけていった。そこをなかなか打開できなかったのがあると思います。1日で修正するのは難しいですけど、分析をして、もっと良いバレーができるようにやっていきたいと思います。
――約1か月ぶりの試合で、試合勘を取り戻すことも大変だったと思います。先ほど選手からは練習を再開出来たのは今週に入ってからとお聞きしましたが。
監督:今日はお客さんが観に来ていて、その方たちにとっては我々の状況は関係ないというか、良いバレーをしないといけないというのは皆の中であった。もちろんコンディションはなかなか上がらなかった選手もいますが、我々のアタックの仕方であったり、向こうのコンビに対してどういうブロックをするか、しっかりフォーカスをしてやり切ろうと。今日は苦しい試合になるけれども、そこだけはきっちりやろうと話をしました。コンディションは完璧ではないですけど、そこは言い訳せず、明日は今日できなかったことを言い訳せずやっていこうと思います。
――今日はヨナス選手がいつもと違うポジションに入っていました。柳町選手がいる中で、今日ヨナス選手をオポジットに起用したのは?
監督:日に日に良くはなっているんですけど、柳町がまだ良い状態ではなく、ヨナスが元々オポジットをやっていた時期もあるのと、なおかつ彼がいると4枚でサーブレシーブをしたり、違ったパターンもできるので、今日はそこで頑張ってもらいました。
――ヨナス選手の今日の攻撃面のプレーに関して。
監督:前衛からのアタックに関しては技術が凄く高い選手なので、ブロックの間を打ったり、ラインとかインナーとか幅広く打てる。後ろになると、最近なかなか打ち込んでいなく、ちょっと力が乗っていないケースがあったけど、そこは責められない。非常に技術が高い選手なので、上手く点数を取ってくれたと思います。今日はどんな状況でも悪い場面でもたくさんトスが回ってきて、彼にとって苦しかったと思いますが、上手くいなしながらプレーしてくれたと思います。
――明日に向けて。
監督:先ほど言いましたが、ブロックに関して深津選手のパターンがあるんですけど、今日はそこをやりきれなかったので、そこを徹底してやる。彼らは組織的なおかつ高いブロックなので、逃げるのではなく思いっきり勝負することをやっていきたいと思います。
(※注:3月6日の同一カードは中止)

写真:火野千鶴
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