2022-04-08 12:49 追加
久光・石井優希「SNSなどを通じて背中を押してくださっているファンの皆さんにいい結果を届けたい」、NEC・島村春世「久光さんはベンチを含め、数字に出ない部分でも素晴らしかった」 V1女子会見
V1女子 4月2日 NEC対久光 会見コメント
SV女子
4月2日にNEC玉川アリーナ(神奈川県川崎市)で行われたバレーボールV1女子、NEC対久光の試合後の記者会見コメントをお届けする。
NEC 0(22-25、22-25、18-25)3 久光
■久光スプリングス
●酒井新悟監督

お互いに負けられないという試合のなかで私たちは勝ちましたが、内容的には両チームとも本当にディフェンスが良くて、いいラリーがたくさん生まれた試合でした。その中でも差が出たところは、今日は私どものサーブとサーブレシーブ、そこに尽きると思います。
NECさんは古賀(紗理那)選手、島村(春世)選手含めて、本当に攻撃力のあるチームなので、どれだけ良い状態を作らせないかというところで、サーブはしっかりと、多少のミスが出ても打ち続けようと話し、臨みました。選手たちはしっかりと、最後まで打ち切ってくれたと思います。スタッツを見ても、両レフトは古賀選手、サラ選手をしっかりと抑えているところも、この結果になった要因なのではないかと思います。
レギュラーラウンドは明日の1戦を残すのみとなりましたが、今日のようにではなく今日以上のパフォーマンスを持って戦えるように、またここからの時間を使って、しっかりと準備したいと思います。
――今シーズンの久光は皇后杯もそうでしたが、大事な試合に強いという印象です。これについては監督はどのように分析されていますか?
酒井:よく言えばそうですが、逆を言えば波があるということです(苦笑) その波をどのくらい減らせるかが今後の私たちの成長の鍵になると思っています。でも、 今シーズンは大事な場面をみんなで取り切るシーンが多いと思っています。フルセットも昨シーズンは全然勝てなかったですけど、今シーズンは多くのフルセットを勝ち切れています。もちろん、負けたフルセットもありましたが、2セットとられた後からもう2セット取り返すという形で、ずいぶんとうちのチームは立て直す力がついてきたかなと。スキル以上にメンタル面の部分でも成長を感じています。明日もタフなゲームになると思いますが、そういうところをしっかり出していけたらと思います。
――試合前はどのような声をかけましたか? また、試合中の選手たちの姿をどのように感じましたか?
酒井: なるべくプレッシャーをかけないようにしました(笑)。 この状況はずっと続いていますので。先週の3連戦もそうでしたし、一昨日のJT戦も本当にセット落とせない状態であることは、言わずとも誰もがわかってるので、今日の円陣の最初の言葉も「普段通り、自分たちの力を信じて出し切ろう」と、それだけです。明日のことはもう考えない。その日その日の目の前の試合をしっかりと力を出して頑張ろうという話だけです。
――前回のNEC戦では出場していなかった濱松明日香選手が活躍しましたが…?
酒井:そうですね。濱松は先週の3連戦から使ってるのですが、どちらかというと平山(詩嫣)がブロックと後衛に回ってもサーブとディフェンスというところでクレバーな選手なんですけど、濱松に関しては典型的なオフェンス型の選手で、前衛が2枚スパイカーの時、点数がほしい時にしっかりととれる。また、ライトに開いてからもライト攻撃がしっかり打てる選手なので、一昨日のJT戦もそうですけど、そういったところで力を発揮していると思います。まだまだ他のスキル、ブロックであったり、サーブであったり 、やるべきことも多いけれど、伸びしろのたくさんある選手なので、楽しみにしています。

――1点確認ですが、平山選手が出場されていないのはケガでしょうか?
酒井:体調不良ですね。今週は帯同していますが、体調を崩しているので、明日の試合にも出しません。
――明日の試合に向けて。
酒井:先ほども言いましたように、今日はこれからこのゲームを分析して、改善点をみんなで共有しつつも、 どれだけエネルギーを出すかというところも勝負になってくると思うので…。NECさんも今日以上の気迫を持ってくるでしょうし、私たちもそれに受け身にならないように、それ以上のパフォーマンスで臨みたいと思っています。

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