全日本バレー、Vリーグ、大学バレー、高校バレーの最新情報をお届けするバレーボールWebマガジン|バレーボールマガジン


バレーボールマガジン>トピックス>VC長野 インドネシア出身のドニ・ハリョーノとキューバ出身のカルロス・アルベルト・アラウジョが入団

トピックス

2022-09-02 20:43 追加

VC長野 インドネシア出身のドニ・ハリョーノとキューバ出身のカルロス・アルベルト・アラウジョが入団

VC長野 新外国籍選手の発表

SV男子

 バレーボールV1男子のVC長野トライデンツは2日、2022-23シーズンの新外国籍選手としてインドネシア出身のドニ・ハリョーノとキューバ出身のカルロス・アルベルト・アラウジョが入団したことを発表した。

 両選手のプロフィールとコメントは、以下の通り。

#20 ドニ・ハリョーノ DONI HARYONO(※アジア枠選手)

ポジション:アウトサイドヒッター
生年月日:1999年2月21日
身長・体重:189cm/78kg
出身地:インドネシア

【本人コメント】
みなさん、こんにちは
インドネシアから来ましたドニといいます。
VC長野の一員になれたことを心から嬉しく思います。
自分の力を精一杯だして頑張りたいと思います。
ファンのみなさん、応援よろしくおねがいします。

#8 カルロス・アルベルト・アラウジョ CARLOS ALBERTO ARAUJO

ポジション:オポジット
生年月日:1992年4月29日
身長・体重:199cm/92kg
出身地:キューバ

【本人コメント】
VC長野のみなさん、今季VC長野の名を背負ってバレーボールをプレーする機会を与えてくださってありがとうございます。
VC長野トライデンツのチーム、そしてファンのみなさんのためにベストを尽くして頑張ります。
改めてありがとうございました。

写真提供:VC長野トライデンツ

©TBS/JVA2022-08-033

 

>> トピックスのページ一覧へ戻る

同じカテゴリの最近の記事

コメント

Sorry, the comment form is closed at this time.

トラックバック