2022-10-29 23:37 追加
V1女子が開幕。埼玉上尾がNECのホームでストレート勝利。昨季覇者の久光が黒星スタート。日立Astemo、JT、東レがフルセットを制す
V1女子の結果
SV女子

バレーボール2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN(V1女子)は29日に開幕。とどろきアリーナ(神奈川県)、ひたちなか市総合運動公園総合体育館(茨城県)、SAGAプラザ総合体育館(佐賀県)など6会場で試合が行われた。
神奈川県川崎市で行われたNEC対埼玉上尾の1戦は両チームに日本代表選手や今年開催された世界選手権に出場した外国人選手が所属しているが、コンディション調整中のため、NECの島村春世、山田二千華、ウィルハイト・サラ、埼玉上尾の内瀬戸真実はベンチアウトとなった。また、日本代表で主将を務める古賀紗理那(NEC)や世界選手権で金メダルを獲得したセルビア代表のロゾ・サラはベンチ入りしたものの、コートに立つことはなかった。
試合は久しぶりのスタメン出場となったセッター・岩崎こよみ(旧姓冨永)が落ち着いたプレーでチームを牽引し、埼玉上尾がストレートで勝利した。2セット目の25点目で岩崎が若手の頃からの持ち味である鋭いツーアタックを決める場面も見られた。今季就任した大久保茂和監督は監督としての初戦を勝利で飾った。一方のNECは入団4年目のアウトサイドヒッター・吉田あゆみがVリーグでは初スタメンで14得点と健闘したが、チーム全体にミスが目立ち、ホームでの開幕戦勝利はならなかった。

一方、佐賀では昨年覇者の久光がトヨタ車体と対戦。1-3で敗れ、黒星スタートとなった。また、岡山で行われた岡山対姫路も姫路が3-1で勝利し、ホームの岡山が敗れる結果となった。日本代表の宮部藍梨が姫路ではどのポジションを担うのか注目されたが、世界選手権と同じミドルブロッカーとして出場した。
大阪では昨年2位のJTがデンソーと対戦し、フルセットの大接戦に。世界選手権メンバーの林琴奈、籾井あき(JT)、福留慧美(デンソー)も出場した。最後はJTが勝ち切ってホームで白星スタートとなった。石川で行われたPFU対東レの試合はホームのPFUが2セットを先取するが、東レが第3セット以降を連取し、相手ホームで逆転勝ち。日本代表の関菜々巳、石川真佑は全セットに出場した。茨城で行われた日立Astemo対KUROBEの1戦もフルセットとなったが、ホームの日立Astemoが接戦を制した。

29日に行われた試合の結果は以下の通り。
日立Astemo 3(16-25、25-20、22-25、25-18、15-8)2 KUROBE
NEC 0(21-25、19-25、13-25)3 埼玉上尾
PFU 2(25-23、25-21、16-25、17-25、13-15)3 東レ
JT 3(23-25、25-17、21-25、25-22、15-8)2 デンソー
岡山 1(23-25、10-25、25-23、21-25)3 姫路
久光 1(20-25、25-15、27-29、16-25)3 トヨタ車体

写真:黒羽白、堀江丈
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