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2023-01-09 15:14 追加

春高バレー、男子は駿台学園(東京)の優勝で幕を閉じる。最優秀選手賞に佐藤遥斗

春高バレー 男子決勝の結果

高校バレー 男子

ジャパネット杯春の高校バレー 第75回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)は8日、男女の決勝戦を行った。

【男子決勝】
駿台学園(東京) 3(23-25、22-25、25-21、25-17、15-12)2 鎮西(熊本)

男子決勝戦は、鎮西(熊本)と駿台学園(東京)が対戦。昨年、日本航空(山梨)との決勝戦で2セットを先取しながらフルセットで敗れ、5年ぶりの優勝を狙う鎮西と、2019、20年度が準優勝で、6年ぶりの優勝を狙う駿台学園。伝統校同士の一戦となった。

試合はどちらも譲らぬ展開となり、鎮西が第1セットを25-23で奪い、続く第2セットも25-22で連取。第3セットも鎮西が14-10と中盤までリードするが、ここで駿台学園の梅川大介監督は川野琢磨、高澤大馳の1年生2選手を投入。ここから連続得点で追いつくと、終盤も川野らが活躍し、25-21でセットを取り返した。第4セットは序盤から駿台学園のペースで試合が進み、25-17でこのセットも連取して、フルセットに持ち込む。最終セットは一進一退の攻防となるが、8-7でコートチェンジ後は佐藤遥斗主将らの活躍で駿台学園が連続得点し、リードする展開に。対する鎮西もエース舛本颯真主将のスパイクや平田悠真のサービスエースなどで3連続得点し、12点まで追いつくも、反撃もここまで。最後は佐藤がサーブで崩し、15-12でゲームセットとなり、駿台学園が6年ぶり2回目の優勝を果たした。

駿台学園の梅川大介監督は「2年連続準優勝など、悔しい思いをしてきた中で、OBも学校に来て練習相手をしてくれた。試合では選手たちに『お前たちは強いよ。凌げばチャンスは来るよ』と声を掛けていたが、最後まで諦めず、我慢をしてくれた。交代で入った1年生2人もうまくフィットしてくれた」と語った。
なお、最優秀選手賞には佐藤主将が選出された。

最終順位、個人賞は以下の通り。

【最終順位】
優勝: 駿台学園(東京)
準優勝:鎮西(熊本)
3位:習志野(千葉)、東山(京都)

【個人賞など】
●最優秀選手賞:佐藤遥斗(駿台学園3年)
●優秀選手賞
佐藤遥斗(駿台学園3年)
亀岡聖成(駿台学園3年)
舛本颯真(鎮西3年)
平川天翔(鎮西3年)
小田周平(習志野3年)
麻野堅斗(東山3年)
●ベストリベロ賞:布台 聖(駿台学園3年)
●勝利監督賞:梅川大介(駿台学園)
●ベストスマイル賞(笑顔で試合を楽しんだチームに贈られる):福井工大福井(福井)


写真:坂本清、縞茉未

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