2023-03-04 11:14 追加
仙台・佐藤あり紗、現役時代最後のホームゲームを2連勝で終える「苦しい展開でも勝ち切れたのは、ホームの皆さんの後押しがあったから」 V2女子
V2女子 リガーレ仙台 会見コメント
V女子

バレーボールV2女子のリガーレ仙台は2月25日、26日の2日間、富谷スポーツセンター(宮城県富谷市)にて、今季最後のホームゲームを行った。25日に対戦した大野石油広島オイラーズにはフルセット、26日に対戦したブレス浜松には3-1で勝利。今季で現役引退と退団を発表している佐藤あり紗監督兼選手はどのような気持ちでこの2戦を戦ったのかー? 2日間の仙台の試合後の会見コメントをお届けする。
■2月25日
仙台 3(25-13、23-25、12-25、25-17、15-13)2 大野石油
●末永真由選手(ミドルブロッカー)
1セット目はリガーレらしく、いい形でリードを保ちながら試合展開をすることができましたが、第2・第3セットは自分たちのミスだったり、相手のペースに飲まれてしまって、うまくリズムが掴めませんでした。そのような中、第3・第4セットと取り返して、なんとか勝ち切ることができたのは本当に良かったなと思います。
●加藤彩夏選手(オポジット)
末永も言ったように、1セット目にいい出だしが切れた中で、2セット目から少しペースダウンしてしまったところが良くなかったとは思いますが、勝ち切れたことは良かったと思っています。
2セット目から、私たちの持ち味である粘り強いプレーがちょっと消えてしまったかなと思ったんですけど、最終セットを含めて取れたセットで粘りを取り戻せたので、そこが勝ちに繋がったと思います。
●鈴木音選手(アウトサイドヒッター)
サイドアウトできず、自分たちのリズムを作れずに、苦しい場面がすごく続いてしまいました。私はスパイカーなので、そこをしっかり決められるような選手になって、もっとその2・3セット目の中盤をリガーレらしく、リズムを作っていけたらよかったなと思います。
●鈴木美空選手(セッター)
私自身、今回の試合は出場の機会がなかったのですが、3人が言ったように、1セット目はリガーレらしいバレーボールができたものの、2・3セット目で崩れてしまい、良くない流れになってしまいました。4セット目は逆に2・3セット目と逆の流れでセットを取ることができたので、リガーレらしいプレーを常に続けられるように練習することが、今後もっと必要になってくるかなと思いました。そのリガーレらしいプレーをもっと自分たちで追求していけたらいいなと思います。

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