2023-03-14 16:11 追加
WD名古屋 永露元稀「コンディションは日に日によくなっています」山崎彰都「ぼくらがやりたいことを相手にやられた」V1男子会見
SV男子
○バルドヴィン監督
非常に落胆しています。自分たちのプレーが低いレベルだった。逆にパナソニックさんは非常にいいプレーをしていた。ゲームが続いている間我々はファイティングスピリッツをお見せすることができませんでした。
技術的にも戦術的にも本来もっと戦えたはず。それをしなきゃならない。
――今日の敗因の大きなものは相手のサーブに崩されたからなのか。
監督:サーブレシーブだけでなくてもっと多くのことがうまくいってない。
僕らのサーブが彼らに一度も脅威に感じられなかった。
最初のうちレセプションはよかったんですけど、そのあとアタックが一番大事な要素だと思うんですけど、僕らはきちっと点が取れなくて、彼らは簡単に点が取れた。
――明日も同じカードで対戦がありますが、お話できる範囲で、どう立て直せるか。
監督:明日の試合もすごく大事な試合になると思います。もちろん今日のこの試合よりもわれわれはもっといいチームだということを証明するために明日はいい試合をしなければならない。
同じカテゴリの最近の記事
- 大阪マーヴェラス・田中瑞稀「一瞬の閃きが勝利につながった」、林琴奈「バレーを楽しむ気持ちが大事だと思った」、西崎愛菜「この仲間とだったら優勝できるって思っていた」 SV女子 [SV女子] / 2025.05.06
- NECレッドロケッツ川崎・佐藤淑乃 「1年目のシーズン、1年目の鮮やかな涙」 SV女子 [SV女子] / 2025.05.06
- 合言葉は"これで優勝できるのか?" SAGA久光スプリングス・平山詩嫣が目指すもの SV女子 [SV女子] / 2025.04.25
- 大阪MV・田中瑞稀「どうやって1点を取るか、1人1人が考えを持ってプレーできたことが勝因」 SV女子 [SV女子] / 2025.04.25
- デンソー・川畑遥奈主将「体力面でもメンタル面でも、チーム全員が鍛えられた試合だった」 SV女子 [SV女子] / 2025.04.24
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.