2023-04-15 09:30 追加
埼玉上尾・内瀬戸真実「第3セットは全員が”どうしよう”と悩んでしまった」、東レ・関菜々巳「大﨑琴未と”自信を持ってできるコンビを作ろう”と話してきたことがうまく噛み合った」 V1女子
SV女子
■東レアローズ
●越谷章監督

今日の試合は昨日と比べて、出だしの入り方は非常に落ち着いていて良かったです。また、今日はしっかりサイドアウトを取れるように意識しながらやっていたのですが、埼玉上尾さんもしっかりサイドアウトを切ってきたので、2セット目までかなりクロスゲームで接戦になりました。ただ、終盤ちょっとリードされても落ち着いていたので、逆転できたところは非常に良かったのかなと。1・2セット目、そういうところで粘り強さが埼玉上尾さんより上回ったところは、非常に選手たちが頑張ってくれました。
3セット目は、1・2セット目、相手リベロの山岸(あかね)選手に相当な数をサーブレシーブで取られていたので、少し戦術を変えて、いろんなところに揺さぶりをかけたり、ターゲットを変えたりして的を絞らせないようにしました。その結果、3セット目は山岸選手が多分1本しかサーブレシーブをしていないので、出だしのところでサーブの効果が出て、しっかりそこでブレイク挙げられたというところが非常に大きかったと思います。
終始サイドアウトをしっかり取れていたこと、サーブレシーブが非常に安定していたというところが勝因かなと。レセプションアタックとサイドアウトをしっかり取れていたので、全体的に今週に向けて作ってきたところが2試合とも出せたと思います。引き続き、しっかりコンディションを合わせながら、課題に向けてやっていくだけです。
――大﨑琴未選手が昨日も今日もブロックで活躍していました。井上(奈々朱)選手の怪我による離脱でここのところスタートからコートに入っていますが、監督の評価は?
越谷:大﨑については、開幕からずっと使ってきて、途中で井上(奈々朱)がスタメンで出るように変わったんですけど、やっぱりいいものを持っています。井上に引けをとらず、安定しています。
アタックは打数は少ないのですが、上げれば今日のようにしっかり決めてくれるところもあるので、そういうところで印象づけることが攻撃面では重要だと思います。
ブロックにしても堅実だし、サーブも非常にいいので、オールマイティで安定したミドルなのではないかと思っています。
――石川選手と黒後(愛)選手を交代する場面がありましたが、意図を教えてください。
越谷:石川は調子が悪いわけではないのですが、ちょっと気になっている部分があったようです。コンディションが悪いわけではないと思うんですけど、今日の動きを見て、少し休ませた方がいいかもしれないと判断し、黒後を後ろで使ってみました。
ただ、練習の中からみんな、レフトをやったり、ライトをやったりとか、勝手にポジションが変わるような練習を多く入れてるので、そういうところは誰がどう入っているかというところも気になってはいないと思います。

同じカテゴリの最近の記事
- WD名古屋・山崎彰都「チームとして足りない部分があるが、シーズンスタートに比べたら良くなってきている」 SV男子会見 [SV男子] / 2026.01.24
- 真っ向勝負の畑葵はこれからが伸び時 KUROBEアクアフェアリーズ富山・畑葵 SV女子 [SV女子] / 2026.01.23
- サントリー・小野寺太志「第2セット以降、チームで少しずつ立て直して粘り強く戦えたのが勝因」 SV男子会見 [SV男子] / 2026.01.23
- KUROBEアクアフェアリーズ富山・川北元(かわきた・げん)監督「バレーボールというのはプレーへの情熱と、自分が持っている良さをシェアしながら、みんなに繋げていくものなんです」 SV女子 [SV女子] / 2026.01.22
- KUROBEアクアフェアリーズ富山・中川美柚「苦しい時でも声を出し続けたい」、安田美南「絶対止めるという気持ちでブロックに跳びました」 SV女子 [SV女子] / 2026.01.21
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.










