2025-12-21 17:55 追加
男子クラブチーム世界選手権 準決勝 ペルージャがレナータを下し、大阪ブルテオンの待つ決勝へ 石川祐希「決勝なので楽しみながらプレーしたい」【現地取材】
世界クラブ選手権準決勝 ペルージャコメント
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決勝に進出したペルージャ(写真:Volleyball World)
バレーボール男子クラブチーム世界選手権、準決勝第2試合は、ペルージャ(イタリア)対レナータ(ブラジル)。ブラジルからは3チーム出場していたが、準決勝に残ったのはレナータのみ。大歓声を受け戦うが、攻守に隙の無いペルージャがセットカウント3―0(25-15 、25-16 、25-21)で、決勝へ進んだ。決勝はブルテオン対ペルージャ、3位決定戦はザビエルチェ対レナータが顔を合わせる。どちらもグループリーグで一度対戦し、3-2の接戦だった。連勝するのかリベンジか?
12月22日(日本時間)
午前3時 3位決定戦 ザビエルチェ対レナータ
午前6時30分 決勝 ブルテオン対ペルージャ
流れを変えられなかったレナータ
第1セット OPブルーノ・リマをけがで欠くレナータは、苦しい展開となる。10―10までは競り合うものの、ここからOPベンタラやSジャネッリのブロックの連続得点が出て、ミスの少ないペルージャに徐々に点差をつけられる。23-14の場面でOH石川が前衛に入る。レナータのブロックがアウトになり、25-15でペルージャが先取する。
第2セット そのまま勢いに乗るペルージャ、3-0と抜け出す。ペルージャのOPベンタラを抑えることができず、プロトニツキーやベンタラのスパイクで18-13と開く。20-15となったところで、石川が入る。石川がクロスに決めて、21-16。さらに石川がブロックを決め、24-16となり、最後はサービスエースで25-16。ペルージャが2セット連取する。
第3セット レナータのブロックが出始める。プロトニツキとベンタラを止め、14-12まで迫るが、ここからペルージャがジャネッリのツーアタックやMBソレのブロックで、21-17とレナータの追いかけをかわす。セメニウクのスパイクアウトをきっかけで21-19と再び2点差までレナータが詰め寄る。ジャネッリが拾ったように見えたボールがチャレンジの末フロアータッチになり、ついに21-21と並ぶ。ここからセメニウク、ソレのスパイクでマッチポイントを迎えると、レナ―タのOPニュートンのスパイクがアウトで25-21、ペルージャが3-0で決勝進出を決めた。
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