2023-04-16 15:35 追加
ウルフドッグス名古屋が3-1でパナソニックを下し、ファイナル進出へ ファイナルのカードは昨季と同じ V1男子
V1男子の結果
SV男子
バレーボールV.LEAGUE DIVISION MEN1は16日、豊田スカイホールでファイナル4の第3日目が行われ、ウルフドッグス名古屋がパナソニックに3-1で勝利し、ファイナルへの道を開いた。
第1セット立ち上がりからウルフドッグス名古屋が常に主導権を握り、サーブ、スパイク、ブロック、ディフェンスでパナソニックを上回った。パナソニックは先週怪我をした大塚達宣がスタートから起用され、スパイクなどに活躍したが、昨季と同じ3位でシーズンを終えた。
ファイナルは昨季と同じサントリーサンバーズとウルフドッグス名古屋の対戦となる。
写真:黒羽白
同じカテゴリの最近の記事
- Astemo 廣瀬美音(日本体育大)、忠願寺風來(東九州龍谷高)、佐藤にじ(郡山女子大附属高)の内定を発表 SV女子 [SV女子] / 2024.12.11
- PFU 内定選手として五島楓(中京大4年)、呂比州理紗(日本体育大4年)、特別指定選手として吉田紗奈衣(桜美林大1年)が加入 [SV女子] / 2024.12.10
- 刈谷 岩島由佳(東京女子体育大)、三留汐利(岐阜協立大)、中村悠(筑波大)の内定を発表 SV女子 [SV女子] / 2024.12.10
- 石川祐希所属・ペルージャがピアツェンツァにフルセット勝利。石川「苦しい状況からでも勝ち切れたことは良かった」 イタリア1部 [Others,全日本代表 男子] / 2024.12.10
- 大阪MVが7連勝で首位を守る。KUROBEがフルセットでNEC川崎を破り、6勝目 SV女子 [SV女子] / 2024.12.09
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.