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2026-07-29 23:00 追加

男子バレーアウェイで中国に3-1で勝ち切りベスト4 途中出場の西本と富田が流れを変える 富田「今日は100点満点をあげてもいいくらい(笑)」VNL

VNL 男子準々決勝の結果

全日本代表 男子

バレーボールネーションズリーグファイナルラウンド第1戦は開催国中国との対戦。日本は会場練習ができず、空調でフローターサーブがかなり揺れる状況に苦しめられたが、第2セットでしっかりと対策し、ベスト4へと駒を進めた。途中出場の富田将馬、西本圭吾が流れを日本に引き寄せた。若き世界のエース髙橋藍が要所を決めきり、会場を揺らす加油コールの中、しっかりと3-1で勝利した。

日本のスターティングメンバーは以下の通り。

西田有志 小野寺太志 深津英臣 髙橋藍 石川祐希 エバデダン・ラリー リベロ山本智大

第1セットは常に中国にリードを奪われる展開。中国が普段ジャンプサーブを打つ選手までフローターにかえて打ってくる空調の影響で揺れるサーブとなり、石川が狙われて崩され、中国に速攻を決められた。終盤に追いつく場面もあったが23-25と中国に逃げ切られ、セットを奪われた。

第2セットも序盤は中国がリードする立ち上がり。中盤でエバデダン・ラリーがブロック、攻撃で得点し日本に流れを引き寄せる。石川に代わって入った富田将馬のスパイクで逆転成功。中国はチャレンジで食い下がるが判定は覆らず。今度は25-23でセットを取り返した。

第3セットは石川ベンチ、富田スタート。また、小野寺がスターティングメンバーに入っていたが試合開始後すぐにベンチに下がり、西本圭吾が入った。このセットは常に日本がリードする展開。そのまま点差をつけて日本が2-1と勝利に近づいた。

第4セットも西本と富田がスタート。拮抗した展開となり、一時は中国に逆転を許すも、最後は富田がサービスエースを決めて日本がベスト4に駒を進めた。

富田は「今日は100点満点を(自分に)あげてもいいくらい」と笑顔でコメント。また、勝負どころを決めきった髙橋藍は「勝つことが一番の目的なので勝てて嬉しい。課題もまだあるが、次の試合までに改善する」と締めくくった。

写真:VolleyballWorld

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