2023-05-12 21:28 追加
姫路・長野有紗「待っていてくれるファンのみなさんがいた。感謝の気持ちを返していきたい」、清田萌「試合に出なかった時間も試合に出た時間も全部自分のためになった」 黒鷲旗退団選手コメント
黒鷲旗 ヴィクトリーナ姫路 コメント
Others / SV女子
丸善インテックアリーナ大阪にて開催された第71回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会の選手コメントをお届けする。
今回掲載した姫路の長野有紗、清田萌両選手は今季限りの退団を発表しており、ヴィクトリーナ姫路の選手としては黒鷲旗が最後の大会となった。
両名は5月12日時点のⅤリーグ公式サイトに「移籍希望選手」として掲示されている。
(取材日5月1日)
■ヴィクトリーナ姫路

●長野有紗選手(ミドルブロッカー)

ーー退団を発表して臨む黒鷲旗。どういう気持ちでこの大会に向き合っている?
長野:これで最後という実感があまりわかなくて。でも、悔いが残らないように全力で楽しくやろうと思っています。今日はまず楽しむというのを目標にやりました。
ーー姫路での思い出は?
長野:チームも個人的にもなかなか結果が出せないことが多くて…。自分も試合に出れたり出れなかったり、出てもあまり活躍ができなかったり。自分の思ったようなプレーができなくて落ち込んだりもして、苦しい時もありました。
でも、試合のない夏場に苦しい練習、トレーニングをやってきましたし、そこでみんなに助けてもらったというのがあって(自分の力になっている)。同じようにファンのみなさんにも助けてもらいましたね。どれが思い出とか特定はできないんですけど、この4年間は苦しさの中にあっても楽しかったです。
ーーこの大会で成し遂げたいこと。
長野:1秒でも長くみんなとバレーボールがしたいです。勝って勝って最後まで。それには試合に出ている人だけじゃなくて全員の力が必要だと思います。チーム一丸になって、ファンの人たちにも支えてもらって優勝を狙えたら良いなと思います。

ファンの皆さんには本当に助けてもらうことが多くて。今季はコンディション不調で試合に出れなくて、自分の気持ちも落ちていく一方だったんですけど、それでも待っていてくれるファンのみなさんがいて。チームメイトもそんな私を温かく受け入れてくれたことがすごくありがたかったんです。
退団を発表してたくさんのコメントをもらいました。これからもヴィクトリーナ姫路と私の応援をしてくれたら嬉しいです。その感謝を皆さんに返していけたらいけたら良いなと思います。

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