2023-10-29 09:48 追加
V2開幕戦上田大会。JAぎふがサーブで猛攻し、鮮烈な幕開け。ルートインはホームで勝利。村山美佳「繋いだボール、最後に決め切るのが自分でありたい」 V2女子
V女子
●横田実穂主将(セッター)
開幕に向けてすごく緊張感のある中で準備をしてきました。
その中で、不安もあったと思いますが、新人たちもフレッシュなプレーをしてくれましたし、セットを重ねるごとに自分たちの良いプレーが出てきたと思います。
明日につなげられたらと思います。
●村山美佳選手(オポジット)
個人的にすごく緊張していて最初の方は思うようなプレーができなかったのですが、自分がそんなに調子が良くなくてもチームのみんなが決めてくれました。
そこで安心できて、自分も後半から少しずつ調子を上げることができました。
ストレート勝ちで開幕のスタートをきれたことを嬉しく思います。
●平原果歩選手(アウトサイドヒッター)
チームとして繋ぎを意識して練習してきました。それができた部分もあればできなかった部分もあります。
緊張だったり開幕戦の空気感というのがあったので、明日は和らいだ気持ちでやっていきたいと思います。明日はしっかりコースを狙ったスパイクだったり、レシーブも含めて貢献できるように頑張りたいと思います。
――横田主将に。サマーリーグで「新しいチームを目指したい」とおっしゃっていました。その一歩として今日の試合はどう評価する?
横田:昨シーズンに比べて平均身長が下がっています。粘り強くやっていくことを今日も意識していました。
軟打や相手がブロックの高さを嫌がって逃げてきたボールに対しての粘りがもう少しあったら良かったなとは思います。
「拾ってから攻撃」するリズムがどんどん出てきた時には、やっぱりいいプレーが連続して出ていると思います。
今まで以上に粘れるチームになる可能性は見えたかなと思います。
――コロナ禍を乗り越えて迎えるホームゲームでの開幕戦は?
横田:ホームで開幕することができて、私たちの抱えていた不安をお客さんの応援で和らげてもらったと感じています。
会場内の等身大パネルとか、周囲の方々もすごくホームを盛り上げてくださっている。そのことも実感しています。
試合だけじゃなくて、準備から含めてすごく支えられていることに感謝して、みんなでプレーしようと話していました。
この後のホームゲームもそうですし、ホームじゃなくても支えてもらっているんだということを忘れずにプレーできたらと思います。
――村山選手に序盤は調子が良くなかったとのことですが、最終的に決定率60%超えです。
村山:千葉さんのブロックに対してストレートが少し空いていたので、そこを狙っていこうとしたのですが、少しトスが短くてそこを攻めきれていませんでした。
試合中にそれをセッターの田川選手に伝えて、トスをしっかり伸ばしてもらったところからブロックアウトだったり、ストレートに打つことができました。
2段トスに対して少し入りが早かったりして相手にワンタッチをかけられている場面があったのですけれども、冷静にゆっくり入って、そこからブロックを使うということを意識し始めてからしっかり決まるようになりました。
――リーグ(V2女子)を代表するスパイカーです。今季はどういうことを目標にしたい?
村山:チームのスローガンとして「繋ぐ」ということを掲げています。それを最後に決めきるのが私でありたいと思いますし、どんなボールが来たとしても決めてフィニッシュをしないと点数が取れません。そこを私が担えたらいいなと思っています。
――オーラというか、風格も感じました。
村山:「あの人にトスを上げれば決めてもらえる」って思ってもらいたいな、と。演技してるわけじゃないんですけど、ちょっとクールぶってるところもあるのかな? でも今日は本当に緊張していました(笑)
――平原選手に。みなさん「緊張」を口にしていますが、平原選手は元気の方が勝っているように見受けられました。
平原:試合になると緊張より楽しさの方が勝ってしまうので(笑) 私自身、これまでスタートから出ることが少なくて…。でも、今回はスタートから行くと監督から言われたので、その時から少しずつ気持ちを高めてきました。試合に出れない選手もいる中で、コートでどれだけ楽しめるか、みんなに感謝を伝えることがチームとしても個人としても大事だと思っています。今日はそういった気持ちで臨みました。
――その中でのプレーは?
平原:サーブレシーブは良かったのですが、スパイクの面では出だしの時にストレートに打つことができませんでした。
セッターとコミュニケーションを取って中盤くらいから上手くストレートに打ったり、クロス、真ん中の攻撃もできたので良かったと思います。ただ、ミスも多かったので、そこをしっかり修正したいなと思います。
撮影 堀江丈
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