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インタビュー

2023-12-10 07:30 追加

早稲田大学・麻野堅斗「セッターが不在の中で自分たちの感覚として結構難しい状態だった」天皇杯インタビュー

早稲田大学・麻野堅斗 天皇杯インタビュー

大学バレー 男子

12月09日に武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で行われた令和5年度天皇杯全日本バレーボール選手権大会ファイナルラウンド2回戦ジェイテクトSTINGS対早稲田大学の試合後の早稲田大学麻野堅斗選手(ミドルブロッカー)のコメントをお届けする。

4年生が最後の大会ということで、セッター(前田凌吾選手)が不在の中で自分たちの感覚として結構難しい状態でした。
ジェイテクトさんとこのようにいいゲームができたことをすごく嬉しく思います。

――最初は押していたが、だんだん相手が対応してきているように見えたが?
麻野:後半から4年生の(山田)大貴さんと(水町)泰杜(主将)さんに相手が対応してきて、そこから苦しい展開なったというのはあります。

――自身としては今日セッターがいつもと違うことでプレーに影響があったか?
麻野:コンビネーションの部分で合わせ始めたのが一昨日とかなかなか難しいゲームでした。
クイックよりも僕はブロックでなかなか効果的なことができなかったのが反省点です。

――このチームでは最後の試合となったことについて。
麻野:前回(全日本インカレ(早稲田大学は優勝))が終わり4年生がこの大会が最後ということで一生懸命やろうと思い試合に向けて準備しました。

――今シーズン日本代表の活動などもあったが早稲田大学での活動について。
麻野:今年は代表活動が多くて大学を離れることが多かったですが、結果としては4冠を達成することができて、僕もすごく嬉しいですし、4年生の目標を達成できたってことが凄く嬉しいです。

――Vリーグのチームとこの普段対戦する大学と違いは?
麻野:大学とは全然違います。技術もそうですし、データを取ってそのデータ通りにやって来られるので対応が早いということは大学とは全然違います。

――今日のプレーでこうすれば良かったなと思うことは?
麻野:Aパスを返されるとどうしてもブロッカー的には間に合わないので、ある程度その見切りというか、しょうがない部分は捨ててもう少し絞り込めたら良かったなと思います。

――(松井泰二)監督が新チームに対して何か残るようになる大会なればと言っていたが、残ったなって思うことはあるか?
麻野:泰杜さんをはじめとした4年生はすごく優しくて、人の自分よりの周りのことをすごく見て下さいます。
そういう部分で自分たちも見てきたからこそ、その4年生や上級生になった時にそういう姿でありたいと思います。

――今年1年間代表の活動も含めて、自分がどのようにどういうところで成長できたか?また今後の課題は?
麻野:今年の一番の大きい出来事はアジア大会になります。自分にとっての初めての国際大会でした。
最初は緊張がありました。チームの先輩方がたくさんコミュニケーションを取って下さいました。
どんどん自分の自信にもなりましたし、優勝ではなかったですけど第3位ということで、通じるプレーとこれからの課題の部分が見えた大会だなと思います。

――来シーズン以降に向けて
麻野:来年オリンピックが決まった状態でVNLがあるので、そこでまずメンバーに選ばれてそこの場でもっとアピールできるように頑張りたいと思います。


写真:黒羽白

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