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会見・コメント

2024-04-10 07:00 追加

女子日本代表・古賀紗理那主将「今年はキャプテンということを意識しすぎず、自分のプレーにフォーカスしていきたい」

女子日本代表 古賀紗理那主将 囲み取材コメント

全日本代表 女子

4月5日に行われたバレーボール女子日本代表始動会見の中から、古賀紗理那主将の囲み取材コメントをお届けする。

――眞鍋政義監督から古賀選手が腹筋に力を入れて体づくりをしている。その成果も表れていると聞きました。ルーティンで1日何回とか決めてやっているのでしょうか?

古賀:500から600くらいです。体が慣れたら15分ぐらいでできます。

――練習が終わった後に?

古賀:いいえ、練習前にやります。

――ご自身のパフォーマンス変わってきたという実感がありますか?

古賀:はい、あります。その腹筋もただ腹筋してるわけじゃなくて、ちゃんとスパイク、ジャンプ、高く跳ぶための体幹というメニューを出してもらってやっているので、 本当に空中での姿勢も良くなったと思いますし、そもそも高くジャンプできるようになったかなと思います。

――所属のNECでは里大輔さん(パフォーマンスアーキテクト ハイパフォーマンスディレクター)のトレーニングを導入されていますが…?

古賀:私は新しいことを教えてもらうのがすごく好きなので、自分にフィットするかしないかは関係なく、まずはやってみようという感じで取り組み始めました。里さんにはいろんなトレーニングとか走り方とか、体幹などを教えていただいて、すごく新しい発見ができたので、とても感謝しています。

――その高く跳ぶためのトレーニングを1からやり始める前は、課題感をご自身の中で感じられたり、ジャンプに対して、もう少し何かできないかなという感じはありましたか?

古賀:そうですね。特にもう少し高く跳びたいというのはありましたが、そのためにはどうした方がいいっていうのをちゃんと言葉で説明できてなかったんですけど、今は高く跳ぶためにここの筋肉が必要とか、そういう話も教えてもらって、ちゃんと理解しながらトレーニングが積めているので、そこは本当に自分にとってポジティブな部分かなと思います。

――古賀選手はリオ五輪OQTを含めて3回目のオリンピックイヤーの年を迎えましたが、今はどんな気持ちでこの時期を迎えていますか?

古賀:個人的にはすごい気合が入っているというか、プレッシャーがかかる試合はこれから続くんですけど、それ以上に自分たちで成長していこうよっていう気持ちが強いです。やっぱり結果のことを考えてしまうと硬くなったり、必要以上にプレッシャーを感じてしまったりしますが、自分たちが「こういうバレーをして勝とう」と信じた練習を積み重ねて、その結果勝てたらさらに自信になると思いますし、やっぱり出しきるということが大切なので、先の結果のことを考えすぎずに、今は積み重ねるための1日というふうに常に練習しています。

――今のような考えは、昨年のOQTの時にもちょっと出しきれなかったみたいなところがあったと感じたからでしょうか?

古賀:OQTの時も、去年のシーズンも、いろんなところからアプローチをかけて、チームがひとつになったり、つながったりできるようにしてきました。個人的に言えば、スパイクのところでもっと高い打点で打ちたいっていうのはあったんですけど、チームを作る上でキャプテンでもあったので、チームのことに頭が行きすぎちゃったりとか、そういう自分の中での頭のバランスが去年はちょっと悪かったかなと。なので、まずは自分のプレーにフォーカスして、今シーズンはやっていきたいなと思います。

――監督が古賀選手には1セットあたり5点取ってほしいという話をされていましたが、そういった得点への意識は?

古賀:それは一昨年のシーズンからずっと言われていることです。サーブでもいい、スパイクでもいい、ブロックでもいいから、とにかく5点取ってくれっていう話をされているので、常に意識はしています。でもやっぱり自分は意識しつつも、私だけだと限界があるので、本当に個々の能力、スキルをもっと私も含めて全員が上げていく必要があるなと感じています。

――個々のスキルっていうのは具体的にどういう部分?

古賀:全部だと思います。

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