2024-08-11 13:51 追加
男子バレーボール、開催国のフランスが2大会連続の金メダル。ヌガぺト「3回目の金メダルも目指すつもりです」 パリ五輪
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●ポーランド、OPクレク: この決勝は絶対に勝ちたかったけれど、残念ながらそうはなりませんでした。銀メダルを有難く思います。今は、トーナメント全体の結果にあまり満足していないかもしれませんが、もう少し落ち着いたら、自分たちが成し遂げたことを理解できると思います。このチームを誇りに思います。代表のユニフォームはこれが最後かということについては、まあ、この先どうなるか見てみましょう。

WD名古屋で4シーズンプレーし、日本でも人気のクレク。銀メダルを胸に(写真:FIVB)
●ポーランド、MBコハノフスキ: 歴史的な偉業だと思います。負けた後に笑顔になるのは時には簡単な事ではありません。この敗戦を受け入れるのには、もう少し時間がかかるでしょう。でも、経験から言えば、このメダルを首にかけていればいるほど、だんだん気分が良くなると知っています。

ベストミドルブロッカーに選ばれたコハノフスキ(15番)(写真:FIVB)
リザーブメンバーの悲しみ
フランスは、表彰式ではリザーブメンバーも含め13人で表彰台に上がった。しかし、リザーブのカールは交代がなく試合登録がなかったため、メダルは12人のみだった。それに気づいたクレブノが彼の所に行き、カールの今までの努力を称え、彼に自分のメダルをかけてあげ、会場から大きな拍手があがった。表彰式後、フランスの選手は次々にスタッフに金メダルをかけ、スタッフも表彰台に上がり記念撮影をした。ちなみにポーランドはリザーブメンバーのボウォンチが、途中、負傷交代で試合登録をしたので、13人全員に銀メダルが授与された。初めからそういう決まりで、正式な試合登録がなかったからとはいえ、なんとも気の毒な光景であった。

クレブノと喜ぶリザーブのカール(中央背中)(写真:FIVB)
最終順位
優勝フランス、2位ポーランド、3位アメリカ、4位イタリア、5位スロベニア、6位ドイツ、7位日本、8位ブラジル、9位セルビア、10位カナダ、11位アルゼンチン、12位エジプト

フランス応援団の大声援が後押しになった(写真:FIVB)
表彰選手
MVB:ヌガぺト(フランス)
ベストセッター:ブリザール(フランス)
ベストオポジット:パトリィ(フランス)
ベストアウトサイドヒッター:ヌガぺト、クレブノ(フランス)
ベストミドルブロッカー:コハノフスキ(ポーランド)、エイブリル(アメリカ)
ベストリベロ:グレベンニコフ(フランス)

ベストミドルブロッカーに選ばれたエイブリル(19番)(写真:FIVB)
取材:唐木田 真里子
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