2024-11-01 15:44 追加
パリ五輪代表のリベロ・小島満菜美、アスリーツアンリミテッドで最終週に挑む。「選手も観客もリアクションが大きく、良い雰囲気です」
アメリカプロリーグに参戦中の小島満菜美インタビュー
Others / 全日本代表 女子

チームメイトと勝利を喜ぶ小島選手(88番)。キャプテンはベタニア・デ・ラ・クルス‐メヒア選手(81番)、アジアからはタイのセッター、ヌットサラ・トムコム(13番)も参戦(写真:Jade Hewitt /Athletes Unlimited)
NECレッドロケッツ川崎からアメリカプロリーグへ移籍した小島満菜美選手。まずは、5週間のアスリーツアンリミテッド(Athletes Unlimited以下、AU)に参戦中で、いよいよ最終週を迎える。
■チームメイトの信頼も厚く
AUは、2021年にアメリカで開幕した女子バレーのプロリーグで、他のリーグとは、やり方が大きく異なる。優勝チームを決定するのではなく、選手個人の各プレーの成功とエラーでポイントが付き、それにチームの勝敗、各試合のMVPポイントを合計する。44人の選手で上位4人の表彰選手を競う。(ポイントについては公式サイトのabout our formatで。2024年シーズンの内容は、バレーボールマガジンのサイト、https://vbm.link/のコラム欄2024年10月27日をご覧下さい。アメリカ女子バレーで検索可)
AUでは、毎週、キャプテンがドラフトで自分のチームのメンバーを選びチームを作り、週ごとにメンバーが変わっていくのが特徴だ。小島選手は5週間の内、4週間はキャプテンがベタニア・デ・ラ・クルス‐メヒア選手のチームだった。以前、デ・ラ・クルス‐メヒア選手に「どのように選手を選ぶのか? 前回同じチームで慣れのある選手の方がやり易いのか」と聞いたところ、彼女は、「仲がいいなどという事では選びません。選手個人の実力、そして自分が作ろうとしているチームに適しているかで判断します」ときっぱり言い切った。小島選手がいかにデ・ラ・クルス‐メヒア選手から信頼されているかが分かる。リーグ初戦でいきなり試合最多の18ディグを上げ、3週目には1試合20ディグをマークしMVP2(投票で選ぶMVP2位)にも選ばれた。
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