2025-03-14 18:10 追加
中央大・舛本颯真、土井柊汰、坂本アンディ世凪 イタリア派遣選手インタビュー【現地取材】
中央大学 イタリア派遣選手インタビュー
大学バレー 男子

中央大学バレーボール部後援会が運営する海外支援プロジェクト“THE FUTURES”では、”中大から世界へ”をキーワードに将来を担う次世代の優秀な選手の輩出を目指し、選手の海外挑戦を支援している。この制度によりイタリアに派遣された舛本颯真(2年/アウトサイドヒッター)、土井柊汰(2年/リベロ)、坂本アンディ世凪(1年/アウトサイドヒッター)のインタビューをお届けする。
舛本颯真「細かいブロックアウトの技術やコミュニケーション能力を身につけ、日本に持ち帰りたい」

――先日の中央大学の会見で「チャオ」って仰ってたのは舛本選手でしたよね? あれは前から考えていたんですか?
舛本:2日前ぐらいに野沢監督から「イタリア語を入れてコメントしろ」って言われて、調べたり去年イタリアに行かれた笹本さんに聞いたりして決めました。
――ここ数年、中央大学では海外派遣を行ってますが、自分が行くって決まったとき、どうでしたか?
舛本:行けないだろうなと思っていたので正直びっくりしました。海外自体が初めてなので不安があったんですけど、今は楽しみの方が大きいです。
――舛本選手はトップレベルで見ると、身長が高い方ではないと思うんですが、その辺を踏まえて海外でどういうことを収穫したいですか?
舛本:自分に求められているのは、コミュニケーション能力とレセプションだと思うので、そこを伸ばせれたらいいなと思います。
――コッパイタリアの準決勝と決勝を見て、どういう風に感じましたか?
舛本:レベルが高く濃い試合でした。印象的だったのは2段トスの精度と高さ。トスがめちゃくちゃ高く、どんな場所からでも正確な位置に上がってくるのが驚きでした。スパイカーも打ち下ろさずに、ブロックアウトを狙うとか細かい部分が勉強になりました。とくに石川さんは、3枚目に当てて飛ばしたり、ワンテンポ早く打ってブロックの間を狙ったりの判断がすごかったです。
――舛本選手のシエナでの目標を聞かせください。
舛本:自分は身長が高くない(180cm)ので、細かいブロックアウトの技術やコミュニケーション能力が足りないんで、そういうところを日本に持ち帰れるように頑張りたいです。

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