2025-11-08 21:42 追加
バレー界のレジェンドがついにSVリーグに登場! アンダーソンインタビュー「堺はとてもいいチームでSVリーグも高いレベルになるだろう」
アンダーソンインタビュー
SV男子

日本製鉄堺ブレイザーズに新加入したアメリカ代表のマシュー・アンダーソン選手にお話を聞いた。アンダーソン選手は長年アメリカ男子代表の主力をつとめるまさに世界最高峰レベルのレジェンドの一人。ポジションはオポジットでもアウトサイドヒッターでもいける。田中幹保、中垣内祐一らを輩出し、リーグでも数々のタイトルをものにしてきた古豪。司令塔にサントリーから大宅真樹、オポジットにVC長野トライデンツで昨季活躍したデンマーク代表のレフティ、ウルリックダールを獲得。また、アウトサイドヒッターにはトンマーゾ・リナルディも加入。バレー界のレジェンドに堺加入の経緯や目標について語ってもらった。
――何年か前から、アンダーソンさんが日本のリーグでプレーしたいと仰っているという噂をお聞きしていました。日本の中でもいろんなチームからオファーがあったと思いますが、日本製鉄堺ブレイザーズを選んだ経緯を教えてください。
アンダーソン:もちろん堺さんからいいオファーをいただいたということもあるんですけれども、それ以上に自分と家族に対する対応が、堺さんのオファーが一番良かったからです。自分にとって、バレーボールというキャリアはすごく重要なことは確かです。でも、これまでそれを重視したことによって、家族といっしょにいられず、長い事離れて暮らしていたので、そこはずっと改善したい問題でした。自分としては「家族と一緒にいられる」ということも重要だったので、こちらのチームを選びました。堺は私の家族をとても大事に扱ってくれます。それは私にとって快適なことですし、もちろん家族にとっても快適なことです。
――日鉄堺ブレイザーズというチームと、北島武ヘッドコーチの印象を教えて下さい。
アンダーソン:堺ブレイザーズは、前身の新日鉄というクラブを含めると、とても伝統のある歴史の長いチームだと理解しています。そして、過去には何度もリーグで優勝を果たし、素晴らしい成績を残してきたということも知っています。ただ、現在のところは、若いチームですよね。若い選手が大変多い。ですから、クラブの状況としては、若いチームから実力を兼ね備えたチームへのちょうど過渡期にあるのではないかと思います。新しいリーグが始まり、チームの成長期にあると思いますね。堺ブレイザーズの日本人選手たちに「勝つ文化」を醸成することを手助けしたい。
私がこの状況で、いろんなことをお手伝いできれば、以前のように強豪チームに戻れると思います。そのための助力は惜しまないです。
北島ヘッドコーチもまだ若いですが、とてもいいリーダーだと思います。彼は選手のこともよく理解していますし、優勝するためにどんなことをするべきかもわかっている。彼自身もこのクラブの出身で、優勝の経験がありますし。そのためにどんな練習と経験が必要なのかをわかっていてトライしています。そして私はこのクラブでプレーすることを楽しんでいます。
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