2026-04-03 20:46 追加
Vリーグ男子得点王の迫田郭志が語るSVから郷里のVチームへの移籍理由とセッターの思いに応えたプレースタイルの変更「来季はリベンジあるのみ」
迫田郭志インタビュー
V男子
VリーグMENのレギュラーラウンドが全日程を終え、中盤に連敗が続いたものの、終盤で猛追を見せたフラーゴラッド鹿児島は惜しくも最終節でプレーオフ進出を逃した。東西両リーグを含めトップスコアラーとして得点を叩き出したアウトサイドヒッターの迫田郭志が語る、カテゴリーが下となる地元チームへの加入理由と、FC東京時代の盟友長友優磨をはじめSVリーグ出身選手が多くを占めたF鹿児島が予想外の苦戦を強いられた要因とは。また、これまでは身長的なこともあり、守備的なアウトサイドヒッターとしての役割を自負してきた迫田が、なぜ得点王となるようなプレースタイルの変更があったのか。
迫田:今季SVリーグから地元チームであるフラーゴラッド鹿児島に加入した理由は、出場機会も含めてそうですが、地元選手として活躍すること、そして2連覇に向けて必要とされているという意味で郷里鹿児島へと帰ってきました。
今シーズン、リーグを通してですが、全体的にみてチームの精度がよくなかったのかなと思います。やはり上のカテゴリのリーグとは違い、限られた時間で作ることの難しさを知りました。
一番大きく違った部分で言うと、Vのチーム力は、あまり差はなく、その試合で勢いがある方が勝つイメージでした。
フラゴラの魅力でもある、昨シーズンまでの勢い。そういった意味では、今季はその勢いが欠けていたのかなと改めて感じました。
結果的に得点王を取らせていただきましたが、私の目標である2連覇には届きませんでした。そこは反省するべき点です。チームを勝たせる、そういうプレーヤーになっていければいいなと思います。
コート内でもコート外でもやれる事はたくさんあると思います。試行錯誤しながら頑張っていきたいと思います。
来季はリベンジあるのみ!!
次ページは「連敗脱出の中でつかんだプレースタイルの変更」
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