2025-08-27 22:00 追加
女子日本代表、セルビアに3-1で勝利し、全勝で決勝トーナメントへ 2025世界バレー
女子日本代表、セルビアに3-1で勝利し、全勝で決勝トーナメントへ
全日本代表 女子

バレーボール2025女子世界選手権大会はタイの各地で予選ラウンド第3戦が行われ、プールHの日本は27日にバンコクでセルビアと対戦。セットカウント3-1(25-23、30-28、23-25、25-18)で勝利し、予選ラウンドを3戦全勝で終えた。
日本のスターティングメンバーは、島村春世、石川真佑(主将)、関菜々巳、宮部藍梨、佐藤淑乃、和田由紀子、リベロ・小島満菜美。
互いに2勝で決勝トーナメント進出を決めたチーム同士の対戦。第1セット、エースのボシュコビッチを負傷で欠いたセルビアに対し、日本がリードする展開。佐藤淑乃のバックアタックで先に日本が20点に乗せるも、セルビアが終盤に追い上げ、6連続得点で22-22と同点に追いつかれる。ここから和田のスパイクが決まり、相手のスパイクがアウトになって24-23とセットポイントを握った日本は、佐藤がサーブで攻め、島村がダイレクトスパイクを決めて、25-23でセットを先取した。

第2セット、序盤の競り合いを抜けだしたのはセルビア。8-11と3連続得点され、リードを奪われる。その後、日本が追い上げて20-20の場面からセルビアが再び抜けだし、先にセットポイントを握られる。しかし、セルビアのサーブミスでデュースにもつれ込み、佐藤がブロックアウトでラリーを制し、27-26。最後は和田がサービスエースとバックアタックを決めて30-28とし、2セットを連取した。

第3セット、ウゼーラッツの活躍でセルビアのリードで進行する。日本は1点差までは追い詰めるもなかなか逆転できない。終盤、石川の2連続得点と宮部のダイレクトスパイクで22-22と同点に追いつくも、和田がブロックされてセットポイントを握られる。最後もウゼーラッツに決められて、23-25で日本はセットを落とした。
第4セット、6-6から石川のサーブブレイクで4連続得点し、10-6と日本がリード。その後、島村がブロードとブロックで2連続得点し、石川がラリーを制して15-10。終盤はセルビアがアウトオブポジション、ダブルコンタクトなどのミスを出し、焦りを見せる。最後は宮部のクイックなど3連続得点で25-18でこのセットをとり、セットカウント3-1で日本が勝利。予選ラウンド全勝で決勝トーナメントへの1位通過を決めた。
次戦は29日、ベスト8を懸けて、開催国のタイ(プールA・2位)と決勝トーナメント1回戦を戦う。

写真:FIVB
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