2025-09-18 01:11 追加
男子日本代表、リビアにストレートで勝利し、最終戦を締めくくる 2025世界バレー
男子日本代表、リビアにストレートで勝利 世界バレー最終戦
全日本代表 男子

バレーボール2025男子世界選手権は17日にフィリピンで予選ラウンド第3戦が行われ、日本はリビアと対戦し、ストレートで勝利した。リビアとは初対戦となった。
日本チームのスターティングメンバーは、宮浦健人、髙橋藍、石川祐希(主将)、永露元稀、エバデダン・ラリー、佐藤駿一郎、リベロ・小川智大。
第1セット、髙橋のサービスエース、永露のブロックなどで日本のリードでスタート。エバデダン、佐藤のミドル陣も機能するが、リビアがイクバイリ兄弟らの活躍で8-8と同点に追いつき、中盤は競った展開となる。石川と佐藤の活躍で日本が再びリードを奪うと、宮浦のサービスエースも出て、19-15。最後は髙橋がブロックアウトで決めて、25-20で日本がセットを先取した。

第2セット、第1セットと同じメンバーでスタート。石川、宮浦の活躍で序盤の競り合いから抜け出し、8-5。相手に3連続得点される場面もあったが、宮浦、髙橋、エバデダンらの攻撃で18-13とリードを保つ。終盤はエバデダンのブロックなどで22-15と点差を広げると、髙橋のバックアタックで23-16。リリーフサーバーで出場した大塚達宣がサーブで崩し、石川のダイレクトスパイクでセットポイントを握ると、最後は宮浦が決めて、25-17でセットを連取した。

第3セット、髙橋、小川の安定したレセプションから永露の積極的にミドルを使うトス回しでエバデダン、佐藤の攻撃が冴え、日本リードの立ち上がり。宮浦のサーブブレイクで13-6。セット後半も髙橋のサービスエース、エバデダンのクイックなどで17-8とリードを広げる。髙橋の好ディグから石川が決め、佐藤、宮浦の攻撃などで4連続得点し、21-9。髙橋のスパイクでマッチポイントとなり、最後は宮浦のサービスエースで25-12。ストレートで今大会初勝利となり、最終戦を締めくくった。
両チーム最多の15得点(スパイク11、ブロック1、サーブ3)を挙げた宮浦は「もっとチームを引っ張る覚悟と責任をもって戦うことが必要。来年また成長して戻ってきたい」と気を引き締めた。
予選敗退が決まっていた日本は、今大会はこの試合が最終戦となり、1勝2敗で大会を終えた。

写真:FIVB
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