2025-11-16 08:34 追加
PFUブルーキャッツ石川かほく・細沼綾、松井珠己、バルデス メリーサ「まずはサーブで攻める。準備してきたことを試合で発揮できた」 SV女子
PFUブルーキャッツ石川かほく 試合後会見コメント
SV女子
11月15日カルッツかわさき(神奈川県)で開催されたバレーボールSVリーグ女子 NECレッドロケッツ川崎 対 PFUブルーキャッツ石川かほく(GAME1)の試合後会見から、PFUブルーキャッツ石川かほくのコメントをお届けする。
NEC川崎 1(18-25、25-17、21-25、17-25)3 PFU

●細沼綾主将(ミドルブロッカー)

全勝しているNEC川崎さん相手に、一瞬たりとも受け身にならないように心がけてスタートから入りました。
第1セットは自分たちの展開でした。
サーブレシーブからの切り返しも良かったですし、全員がしっかりサーブで攻めることができていました。
第2セットは少し受け身になってしまって相手のサーブが有効に決まってしまった部分もありましたが、第3・第4セットでまた切り替えて先手先手で攻めることができました。
――無敗のNEC川崎に対して、どこを攻略することが勝利につながったと考えていますか?
細沼:NEC川崎さんはサーブレシーブが返ると、どのローテーションも攻撃力が高い。まずこちらがサーブをしっかり攻めることがスタートだと思っていました。それを全員がやりきったのが一番大きかったです。
また、シッソ(シルビア・チネロ・ヌワカロール)選手が得点源ですので、そこに対するディレクションだったり、日本代表の選手たちを想定したディグをすごく練習してきたので、それが今日うまくはまりました。
決められてしまうボールがあってもすぐ切り替えて、こちらも攻める形を取れたのが勝利につながったと思います。
――サーブ&ブロックが機能していました。細沼主将も6本のブロックポイント。ブロックの手応えは?
細沼:ローテーションの中で自分の背は高くなるのですけれども、今日はサイドの位置取りがすごく良かったので自分に向かってきたボールが多くありました。サイドとタイミングをしっかり合わせてシャットアウトやタッチを有効に取れたのは良かったと思います。
●松井珠己選手(セッター)

今日はミーティングで準備してきたことを全員がしっかり発揮できた試合だったと思います。
ライトの選手へのディレクションだったり、ミドルへのディレクションだったり、そういうのをみんなが理解した上で戦えていました。
第2セットはサーブレシーブで苦しんだ場面もありましたが、その後にレシーブ隊形を変えたり、自分たちでポジティブな提案をし合いながら試合を進めていけたのが勝因だったと思います。
――サイドの選手を活かしたセットができていました。メリーサ選手も決定率5割超え。トスで意識していたことは?

松井:これまでトスの高さがなくなってしまうこともありました。今日は相手のブロックが高いこともあって、多少浮いてもいいからみんなの打点を活かせるように高めのトスを意識して上げました。
高いブロッカーに対してトスが近くならないようにも気をつけました。サイドへのトスが多くなりましたが、(その配球が)勝利につながったと思います。
――ラリー中にバックアタックもよく使っていましたね。
松井:両サイドのブロッカーが高かったので、真ん中は常に考えるようにしていました。ミドルのクイックはもう少し使いたかったですが、その代わりにスピードのあるバックアタックが出せていました。
1本目のボールの質がすごく良かったので、真ん中が使いやすかったです。
●バルデス・メリーサ選手(オポジット)

今日はとても難しい試合でしたが、自分たちが今までやってきたことをしっかり意識しながら戦えたと思います。
――素晴らしいプレーでした。得点後には周囲を鼓舞するような気持ちの高まりも見せてくれました。NEC川崎戦に向けてどんな気持ちで臨みましたか?
メリーサ:観客が多く入っていました。大部分がNEC川崎さんの応援でしたが、PFUのファンも来てくれてました。得点した後に自分からそのファンに向けても盛り上げて気持ちを伝えたいと思いました。
――コンディションも良さそうですね。今シーズンの目標を改めて教えてください。
メリーサ:ディフェンスとサーブが一番の課題なので、そこを毎日の練習で頑張っています。スパイクは何年もやってきた手応えがあるので普段通りにやればいいかな、と。ディフェンスとサーブを意識しています。
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