2025-12-01 08:53 追加
アルテミス北海道が連日フルセットの善戦。東京サンビームズは切り札”ミドル”小泉海藍で辛くも逃げ切る V女子
V女子の結果
V女子
11月30日、バレーボール女子・V.LEAGUE WOMENは軽井沢風越公園総合体育館(長野)、猫田記念体育館(広島)、元気フィールド仙台(宮城)、津山総合体育館(倉敷)にてGAME2の4試合を行った。
軽井沢風越公園総合体育館では前日に引き続き東京サンビームズとアルテミス北海道が対戦。この日もフルセットで東京サンビームズが勝利した。
前節、新リーグでの初勝利を記録したアルテミス北海道は東京サンビームズとの2戦をいずれもフルセットに持ち込み浮上の手がかりを掴んでいる。

強力な得点源はないものの、堅守と経験豊富なセッター・長尾のどかのトスワークで試合を組み立てた。

GAME1でアルテミスに勝利を献上しかけた東京サンビームズは前日から切り替えて2セットを先行するも、そこから追いつかれる詰めの甘さを見せた。
不安定な状況が続く東京だが、収穫もある。

アウトサイドヒッター小泉海藍をミドルブロッカーに起用。小泉は第3セットで途中出場、第4、第5セットではスタートからミドルとしてコートに立ち決定率5割、ブロック3本を決めた。
笛木彰監督はかつて日本代表が採用した、サイドプレーヤーをミドルブロッカーのポジションに配置する、いわゆるMB1をイメージして小泉をミドル起用する案を以前より持っていたという。
日本バレーとのマッチングに課題を残しているアンナ・クレクも3本のブロック、2本のサービスエースを含む31得点と結果を出した。
東京は苦しみながらも4位をキープ。
元気フィールド仙台では信州ブリリアントアリーズがリガーレ仙台に連勝。開幕より負けなし、勝利数を14に伸ばした。
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