2025-12-31 20:41 追加
ペルージャがチヴィタノーヴァに3-1で勝利。石川祐希「2026年も自分のパフォーマンスをもっともっと高いレベルで発揮できるように」 コッパ・イタリア準々決勝
ペルージャ、コッパ・イタリアで4強入り
Others / 全日本代表 男子

バレーボールのコッパ・イタリア(Del Monte Italian Super League Cup 2025-2026)は現地時間の30日、準々決勝が行われ、石川祐希所属のペルージャはホームで難敵・チヴィタノーヴァと対戦。3-1(25-17、22-25、25-22、25-16)で勝利し、準決勝に駒を進めた。
第1セット序盤、8-9からプロトニツキのサーブを起点に一気にペルージャが流れを掴む。サービスエース、ロセルのブロック、ベンタラのスパイクでたたみかけて15-9。その後もソレ、ベンタラのブロックなどで点差を広げ、25-17と危なげなく先取する。
第2セットもセメニウク、プロトニツキ、ベンタラの安定したプレーで12-9と主導権を握る。しかし、プロトニツキが相手の3枚ブロックを2本連続で打ち抜いて18-15とし、優位な展開で終盤に入ろうとしたところで相手の反撃に遭い、18-19と逆転される。その後は競り合いとなるが、22-22から相手のサービスエースなどで3連続失点し、22-25で落とす。
第3セットも競った展開となり、14-14と同点に。その後、相手のブロックと高さのある攻撃で17-19とリードを許す。18-19の場面で石川祐希がソレに代わってリリーフサーバーとして出場するが、相手に1本で切られてしまう。その直後、ジャネッリがサーブで崩し、セメニウクが決めて20-20と同点に追いつく。21-21からベンタラが切り返し、プロトニツキのサービスエースで23-21と逆転。最後はソレが相手エースのニコロフをブロックし、25-22でセットを取り返した。
第4セット、序盤から流れを掴んだペルージャは、プロトニツキのサービスエースやベンタラの強打などで11-6とリード。中盤にはロセルのブロックで18-12と点差を広げる。終盤、21-15の場面でロセルに代わって石川がサーブで再び出場。強いサーブを確実に相手コートに入れる。最後はベンタラが強烈なサーブで圧力をかけて連続得点。マッチポイントはセメニウクが3枚ブロックを打ち抜いて、25-16で勝利。今年最後の試合を白星で飾った。
新年最初の試合は1月4日、セリエA第14節で大塚達宣所属のミラノと対戦する。
石川祐希コメント
コッパイタリアの準々決勝は非常に強い相手でしたが、3-1でチヴィタノーヴァに勝ち切ることができて良かったです。
個人的にはサーブで出る場面が2回あり、良いサーブは打てたと思いますが、相手を崩せなかったので、また出た際にしっかりプレーできるようにしていきたいと思います。
これで年内最後の試合が終わりました。2025年もたくさんの応援、本当にありがとうございました。2026年も自分のパフォーマンスをもっともっと高いレベルで発揮できるように取り組んでいきます。皆さん、良いお年をお迎え下さい。

写真:Sir Safety Perugia
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