2026-01-11 23:26 追加
ペルージャ石川が16得点で活躍 ラス・パルマス(スペイン)に3-2で競り勝ち2連勝<チャンピオンズリーグ>
石川祐希所属ペルージャ CEV Champions League Volley 2026の結果とコメント
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写真:Sir Safety Perugia
チャンピオンズリーグ(CEV Champions League Volley 2026)第4ラウンド・プールC第2節、石川所属のペルージャとラス・パルマス(スペイン)の試合が現地時間1月7日に行われた。
アウェーでのスペインリーグ王者との対戦はフルセットの激闘の末、ペルージャが3-2で競り勝ち2連勝を飾った。石川は先発出場、第5セットで勝負強さを発揮し16得点をマークする活躍を見せた。

写真:Sir Safety Perugia
第1セット、ラス・パルマスの力強い攻撃に苦戦し9-12とリードを許すが、石川がレフトからこの試合自身の初得点を挙げ、その後サイドアウトの応酬が続く。石川は18-20でセメニウクと交代。ペルージャはブロックでプレッシャーをかけ、20-21と1点差に。21-22からジャネッリのサービスエース、ベンタラのブロックで23-22と逆転。ソレのクイックで24-23とし、相手のスパイクミスで25-23で先取した。
第2セット、石川はスタートからコートに戻り、強打でブレークし3-1とリードし主導権を握る。5-5に追いつかれるも、3枚ブロックをかわして得点、サービスエースも決めて7-5と再びリード。ベンタラのスパイク、ソレやジャネッリのブロックで得点し、石川もレフトから攻撃を決めて17-12と差を広げる。石川はレフトから2段トスを軟攻で決め24-19。セットポイントはジャネッリがツーアタックで奪い、25-20で連取する。
第3セット序盤は点の取り合いなるが、石川はレフトから堅実に決め、10-11で中盤を迎えた。しかし、相手のブロック、サーブがネットインでエースになる不運もあり、11-15とリードを許す。ペルージャはなかなかブレイクを奪えず、18-21で終盤へ。石川はレフトから2本立て続けに決め20-21と詰め寄ったが勝負どころでペルージャにミスが出て捉えられず、22-25でセットを奪われた。
第4セットも相手の勢いを止められず、サービスエースやブロックでブレイクを許し6-10。石川は6-11でコートから退く。ロセルやソレがクイックで反撃するも、連続得点ならず。相手の強いサーブでペルージャのリズムが乱れ13-21と大きくリードを許す。そのまま点差を詰められず16-25でセットを落とした。
第5セット、スタートから石川が攻撃の中心となり、1-2からレフト強打で同点に。ベンタラのサービスエースなどで4-2とリードするも、サービスエースを奪われブレイクされ7-8と逆転される。ロセルのクイックで8-8とすると、石川がレフトから2本連続スパイクで10-8。12-10では、石川が難しい2段トスで3枚ブロックを突破しブレイク、13-10とする。ソレがブロックとクイックで連続得点し、15-10で激戦に終止符を打った。
ペルージャは苦しみながらも2連勝とした。

写真:Sir Safety Perugia
石川祐希選手公式コメント
ラス・パルマス戦はフルセットで勝つことができました。2セットを先取して、3、4セットを取られて、相手のディフェンスに苦しむ展開や、相手の雰囲気になりかけて、流れは向こうにありつつありましたが、5セット目はこちら側のペースで進めることができて、しっかりと勝ち切ることができたので良かったです。個人的には、レセプションはそこまで悪くなかったのですが、スパイクに関してはミスが少し多かったと思います。5セット目に関してはスパイクも良かったので、1セット目からミスなくできるようにしていきたいです。
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