2026-02-19 07:00 追加
デンソー・イェーモンミャ「安定やプレーの面でも貪欲に伸ばしていき良い流れをチームに持っていける選手になりたい」 SV女子会見
デンソー会見 SV女子
SV女子
2月14日に東急ドレッセとどろきアリーナ(神奈川県)で開催されたバレーボールSVリーグ女子、NEC川崎対デンソーの試合後、デンソーの会見をお届けします。

■デンソーエアリービーズ

●川畑遥奈選手(リベロ)※主将
今日は山田二千華、佐藤淑乃選手の主力選手が出場しておらず、今週練習してきた部分とは少し違いました。
自分たちが相手に合わせてしまい、ミスも多く出た試合だったと思います。
●イェーモンミャ選手(アウトサイドヒッター)※ルーキー
自分たちの良いところが出た時もありましたが、前半のミスなどの積み重ねでセットを落とすことがあったので、そこを修正したいと思いました。
●山上有紀選手(セッター)
自分たちのケアレスミスというか、あってはならないミスが多く、流れを持っていかれるケースがありました。
NEC川崎は上位のチームでレベルの高い選手が多くいる中、ミスを出してはいけないというプレッシャーもありましたが、良い場面もありました。
1点が勝負になってくると思うので、そこが敗因になったと思います。
――川畑選手に。想定したのと違う選手が出てきて、かつ戦術も普段と違うものをやっている中、対応していけた実感はあるか。
川畑:前半は廣田あい選手はレフトから打っていました。
勝負所で中川つかさ選手をブロックから外して、廣田選手とミドル2枚でレフトにブロックを跳びにきて、そのままトランジションで廣田選手がライトから打ってくることが多かったです。
スタートのときに中川選手がフロントのところで、決め切れたのは良かったです。
自分たちが決まらなかった後の修正や、その後の切り返しの準備ができていないところがありました。
1本ずつ淡白になっていた部分があったので、しっかりラリーをして、相手の弱いところで決め切りたいという思いはありました。
――前節のGAME1から組み始めたメンバーで2週目になるが、プレーをしている中で手応えはあるか。
川畑:山上選手が出ることで高さやスピード感が出ます。
スパイカーの入りのテンポも良くなっていると思います。
レフトは誰が出ても個人個人で活躍する場面があると思います。
そこでのコミュニケーションが大事だと思います。

――イェーモンミャ選手に。途中出場になったが、どのような形で入っていこうと考えていたか。
イェーモンミャ:ハードヒットができるところが自分の強みです。
ライン打ちも練習しているので、余裕を持って自分のプレーに集中することと、チームに流れを持っていく声掛けをやろうと思って入りました。
――出場機会が増えてきたが、改めてSVリーグのレベルをどのように感じているか。
イェーモンミャ:ブロックが揃った時に高さがあるのでいけるかなと思った時に、簡単には通らないのは凄いと思いました。
――相手の守備の対応についてどのように感じたか。
イェーモンミャ:チームとしてもそういう想定をして練習をしていました。
ブロックをスイッチした時に後ろから声を掛けてくれたので、焦らずに自分のコースをしっかり打つことができました。
――シーズン中盤を過ぎたが、改めてチームとしてどのように貢献したいか、将来どのような選手になりたいか。
イェーモンミャ:思い切り勢いをつけられるようになりたいです。
個人的には安定やプレーの面でも貪欲に伸ばしていきたいです。
良い流れをチームに持っていける選手になりたいと思っています。
――山上選手に。相手が普段とメンバーを替え、色々な戦術を仕掛けてきたが、どのように対応をしたか。
山上:相手のセッターの中川選手がフロントのとき、ギャップができやすくなります。
他のチームと対戦するときもそうですが、セッターの前からというのがコンセプトになっていると思います。
そこもメインですが、いかにミドルにケアさせないようにしていくかを考えて構成をしていました。
――先週から組み始めた、蓑輪幸選手とのコネクションが短い期間の中で合っているように外からは見えるが。
山上:彼女の持ち味は高さです。
その高さを活かすためには、まず自分が高いところでセッティングすることで、高いところから高いところでブロックの上から打てるケースが多いと思います。
そこからの決定打もあります。
そこを意識しながらコミュニケーションをとってやっています。
――シーズン通して色々なメンバーが出る中でも、同じようなレベルで試合をしているように見えるが、実際にプレーをしてみてどのように感じているか。
山上:私たち選手は21人います。
自分自身もそうですが、色々な特徴がある選手がいます。
セッターとして自分自身の強みも活かしつつやってきている中で、活かし切れていない部分があります。
勝負所で打たせきれなくてポイントを相手に譲ってしまう場面も出ていたので、そういうところは自分自身の課題です。
そこを修正することによって自信がついてくると思うので、課題は多いですが、少しずつコミュニケーションを取りながら精度を上げていければ良いと思います。

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