2026-01-16 20:14 追加
埼玉上尾・内瀬戸真実主将「プレーのところで自分のことにフォーカスしてしまっている部分がある」 SV女子会見
埼玉上尾会見 SV女子
SV女子
1月10日に上尾市民体育館(埼玉県)で開催されたバレーボールSVリーグ女子、埼玉上尾 vs A山形の試合後、埼玉上尾の会見をお届けする。

■埼玉上尾メディックス

●内瀬戸真実選手(アウトサイドヒッター)※主将
最近フルセットの試合が続いていて、今日は第3セット、相手にリードされた場面でも全員で繋いでストレートで勝ち切れたのは自信になりました。
●岩崎こよみ選手(セッター)
アランマーレさんは全体的に身長がそんなに高いわけではないですが、技術、コンビ、バックアタックを多く使ったりとか、工夫をたくさんしてくるチームでした。
相手のやってくる変化に気づいて皆に伝え、どう対応するかを話しながらやるのが重要になるかと思っていました。
色々な選手が入ってきても、3セット通してできたのが良かったと思います。
●岩澤実育選手(リベロ)
第1、2セットは自分たちのサーブでしっかり攻められ、リードした展開でいいバレーができていたと思います。
第3セットは終盤までアランマーレさんに先行され、相手に流れがある状況の中でも最後まで我慢して3-0で勝ち切れたのは自信になりました。
今日の一戦で自分たちが少しでも成長したセットがあり良かったと思います。
――内瀬戸選手に。復帰1シーズン目で44試合と長丁場だが、コンディション、体力面についてはどうか。
内瀬戸:体を絞っているので体力的なところでは不安はないです。
どうしてもプレーのところで自分のことにフォーカスしがちになってしまっている部分があるので、改善してこれからのシーズン戦っていきたいと思っています。
――自分のことにフォーカスしてしまう理由は何か。
内瀬戸:最近スパイク攻撃が決まらないというところで自分で悩んで、自分だけで解決しようとしていました。
皆がアドバイスしてくれたり、決めさせようというプレーをしてくれているので今日少し吹っ切れたかと思います。
――今シーズンコントロールしながら外が見れるような形で進めていきたいという考えか。
内瀬戸:シーズン中盤なので終盤に向けて仲間と連携を進めていきたいと思います。
――岩崎選手に。ミドルブロッカーの入澤(まい)選手は以前所属していた日立Astemo(現Astemo)時代はそれほど打数は多くなかったが、今日は決まる決まらない関係なく上げ続けていたように見えたが彼女の特徴をどのように見ているか。
岩崎:身長があって手足が長いところです。
自分としては高さを活かした攻撃をしたいのが1番です。
クイックもスピードのある攻撃もできるので、速さと高さを意識してやっています。
――ミドルブロッカーの打数が多いように見えるが昨シーズンと比べ増やしている意識はあるか。
岩崎:ミドルの打数がないと終盤でサイド頼りになって結局2枚が疲れてくるので、バックアタックも含めて真ん中からの攻撃を使ってブロックを簡単にサイドに行かせないようにしたいというのが今シーズンだけではなく常にテーマにあります。
クイックに対してブロックが1枚しっかり来ても上から打ったりとかコース幅で交わせたり、「1対1の勝負は頑張って」というメッセージを出していると思います。
練習でも取り組んでくれています。
レベルが高くなると海外だと大きい選手がバンチ(シフト)でリード(ブロック)で2枚来るので、1対1で決められないと上で戦えないと思います。
うちのミドルは皆日本代表で活躍できるレベルになると思うし、そういう選手になって欲しいと本人も含めて思っています。
1対1で決められるように自分、ミドルブロッカーのテーマでもありますけど、そこは試合通して良くなっていけばいいと思っているポイントです。

――岩澤選手に。アランマーレ山形は今シーズン色々なところから攻撃を繰り出している印象だが事前の対策はどのようなものだったか。
岩澤:アチャラポーン選手を中心に攻撃していると思いますが、選手は上から強く打つよりはスピードを生かして早く打つ感じでブロックとディフェンスの関係がすごい大事だという話をしました。
特にバックアタックに対してブロッカーが無理に跳びに行くのではなくレシーバーを信じて自分の範囲はブロックしようという感じでした。
それでうまくディフェンスも上がっていましたし、良かったと思います。
――今シーズンも2チーム制でGAME1、GAME2メンバーを代えて試合をしているが、岩澤選手がリベロをしているGAME1のチームに関して成長している部分は感じられるか。
岩澤:シーズン始めだったら、セットが終わった後にこの選手に対しては変えようかとか変化をしていました。
最近はセットの中でどんどん変化していこうという声もいろんな選手から出ています。
型にはめすぎないで今の最善を選択できるように1人1人が考えてやっています。
セットの中での変更もフロントゾーンとバックゾーンの人との連携がうまく取れてしっかりできている時もあります。
シーズン半分終わりましたが、後半にかけてその質をもっともっと上げていけたらいいと思います。
――岩澤選手はリベロとして守備の統率を行う立場にあるが、各選手の声をどのように活かそうとしているか。
岩澤:リベロの方に簡単にスパイクとかサーブとかを打ってくる選手はレベルが上がってくれば来るほどいません。
自分のところに多くボールが来るような指示をもっと出したいです。
それをやってはいるんですけど、不完全な部分が多くあります。
無難な方に行っているので思い切ったシステム変更とか、そういうのを自分から出していけたらいいと思います。
自分は守る専門ですが、指示を出すのは守りに入るのではなく「次コミット行っちゃいなよ」などもっと攻めた感じにしたいです。
流れで指示をするのも大事ですが、ポイントポイントで次どこに上がるかなと考えた時にブロックの行く方向などを指示して自分ところにボールが来るように人を動かしていくのをもっと大胆にやっていいのかと思います。

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