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会見・コメント

2026-01-17 11:50 追加

A山形・吉村優花「チームとしてやろうとしていることや、相手に対する修正能力はついてきている」 SV女子

A山形 SV女子会見

SV女子

1月10日に上尾市民体育館(埼玉県)で開催されたバレーボールSVリーグ女子、埼玉上尾 vs A山形の試合後、A山形の会見をお届けします。

■アランマーレ山形

●石盛めるも選手(セッター)
前回の試合でKUROBEさんと対戦し、悔しい終わり方(2-3で敗戦)をしました。
そこから良かった部分は、今日も引き続きできていたと思います。
その試合を含め、今日も最後の1点というあと少しのところが取りきれない点が課題です。
明日はそこもしっかりこだわりを持って戦っていきます。
●田中麻帆選手(リベロ)※ルーキー
前回の試合で悔しい思いをしました。
今回の試合はチーム全体で良いところにフォーカスし、チーム力で勝とうという目標を持っていました。
要所で私も含め試合の中でフォローし合えず、攻めるところで攻められなかった場面がありました。
明日はそこをもう少し詰め、全員で攻めていきたいです。
●吉村優花選手(アウトサイドヒッター)※ルーキー
今日1試合を通して、試合の中で我慢するところと攻めるところのメリハリをつけたかったです。
しかし、そこに対して曖昧になってしまった部分がありました。
そこで相手に離される、ラスト1点が取れない、我慢できないという状況がありました。
ゲームの流れを意識してプレーできればと考えています。
そういう部分があった反面、前回の試合から見ても分かるように、チームとしてやろうとしていることや、相手に対する修正能力は確実についてきている部分です。
明日、良い部分も活かしながら切り替えて頑張ります。

――石盛選手に。前回の試合でフルセット敗戦し、1週間の準備期間で埼玉上尾への対策をどのように進めたか?
石盛:まずは自分たちのやるべきこととして、最近はバックアタックに力を入れて取り組んでいます。
そこはどのチームにも通用することを感じました。
相手に関係なく、まず自分たちのやるべきこととして練習しました。
特に上尾さんは背の高い選手が多くいます。
ブロックが高く、フロントだけの攻撃では厳しい場面が多いと考えたので、前回よりも意識してバックアタックに取り組むようにしました。

――今シーズンはバックアタックを積極的に使っているが、昨シーズンと違う点はあるか?
石盛:昨シーズンまでは、基本的にオポジットの選手がバックゾーンへ行った際に攻撃していました。
今シーズンはそれだけではなく、フロントが3枚の時でも真ん中から攻撃を入れ、常に4枚攻撃を使っています。
私たちは身長やパワーが他のチームに劣っている分、コンビで揺さぶろうという部分を例年以上に意識しています。

――田中選手に。SVリーグに入るまでリベロの経験はあるか?
田中:ありません。

――リベロにコンバートされ、シーズン序盤より良くなった点はあるか?
田中:これまではスパイカーをやっていましたが、元々レシーブは好きでした。
そこからリベロを任されましたが、序盤から現在にかけて良くなったことは、リベロというゲームメーカーとしてチームを作っていく上でのコールの大切さです。
シーズン序盤よりも中盤に入り、仲間に声を掛けたり、技術面ではなく精神面で支えたりすることが少しずつできてきています。
まだまだですので、これからも頑張ります。

――ディフェンスシステムにおいて、ブロッカーなどに指示を出す場面もあるか?
田中:プレーの振り返りはその都度行います。
ブロッカーも積極的に「今のはこうだった」と言ってくれます。
全員で戦っていることを身に染みて感じています。

――吉村選手に。チームの主力としてプレーし、シーズン中盤を迎えてどのような手応えを感じているか?
吉村:SVリーグ1年目ではありますが、試合に出させていただく中で、プレー面では学生バレーとの違いを感じる部分があります。
それ以上にゲームの中での流れの作り方や、中心となってくれるセッター、リベロに対して自分が乗っていけるかという点で、もっとこうすれば良くなっていたと感じるようになりました。

――長いシーズンをプレーするのは初めてだが、体力面についてはどうか?
吉村:フルセットになると疲労を感じる部分はありますが、自分自身が楽しんで取り組んでいます。
仲間があってのスポーツです。
マイナスな感情はあまりなく、どちらかというと楽しんでできていると思います。

――今後、チームの一員としてどのようなプレーヤーになりたいか?
吉村:大学生の時は打つことをメインに、パワーで押し切るスタイルでした。
これからはもう少しクレバーなプレーを増やしたいです。
自分自身に安定感が出れば良いと考えています。

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