2026-01-31 08:00 追加
大阪B・アントワーヌ・ブリザール「セッターとしてゲーム毎に大事なものは変わるし、自分の中で大事にしているものも変わってくる」 SV男子会見
SV男子大阪B会見
SV男子
1月24日にAsueアリーナ大阪(大阪府)で開催されたバレーボールSVリーグ男子、大阪B vs WD名古屋の試合後、大阪Bの会見をお届けする。

■大阪ブルテオン
●アントワーヌ・ブリザール選手(セッター)
いい勝利だったと思います。
しっかり勝ち切れたことと、練習もよくできたので、良い1週間でした。
――シーズン開幕から現時点で、チームとしてはどのようにレベルが上がってきているか?
ブリザール:今の状態に関しては自分もよく分かりませんが、徐々に12月以前の状態には戻ってきていると思っています。
そこから改善していけているはずです。
シーズンの折り返し地点で、チームの状態もポジティブな印象です。
上位にいることを嬉しく思いますし、そこをキープしていきたいです。
――セッターとして一番大事にしていることや、チームを勝たせる上で突き詰めている部分はどこか?
ブリザール:勝たせるという意味では、1000通り以上のやり方があると思います。
ここで何が一番大事だと申し上げるのは難しいです。
チームの持っている特徴、自分たちの武器、相手チームの状況、どんな相手なのかにより変わります。
そういうことを瞬時に自分の中にある様々な要素と一致させて判断していくところが、自分の仕事だと思っています。
ゲーム毎に大事なものは変わりますし、自分の中で大事にしているものも変わっていきます。
――世界クラブ選手権準優勝はチームに自信や手応えをもたらしているか?
ブリザール:かなり前のことなのでどう言っていいか分かりませんが、確実にチームの自信になっていると思います。
いい試合も経験しましたし、そこに対して短い期間で相手をどう対策し、どうプレーしていくかのアイデアをチームの中で確立させ、自信になりました。
ポジティブな経験でした。
――相手チームのWD名古屋、(ティモシー・)カール選手(フランス代表でチームメイト)と対戦してみてどうか?
ブリザール:チームメイトと対戦することは面白い経験だと思います。
カール選手だけではなく、ジェイテクトの(ステファン・)ボワイエ選手もそうですし、悪友というか、そういった選手たちと日本で対戦するのはホームのように感じられます。
日本で戦うことについて、新鮮味を感じることもあります。
特にカール選手とは長い友人で、様々な素晴らしい経験をしてきました。
勝利も敗戦も経験しています。
今年の夏は会える期間が少なかったですが、日本で再戦することができて光栄です。
――日本独自の土日連戦には慣れたか?
ブリザール:すぐにリズムにも慣れましたし、自分としては大変という印象はありません。
ただ世界クラブ選手権から戻ってきて、自分たちのリズムを取り戻している最中なので、そちらの調整の方が大変かもしれません。
――サービスエースのときにチームで腕を下から上に突き上げるポーズをしているが、いつから始めたか?
ブリザール:分かりません。
山本(智大)選手がやり始めました。
――早い攻撃が印象的だが、チームの目標として行っているのか?
ブリザール:難しい質問です。
自分自身も20年近くバレーボールをやっていて、そういったところから培われていると思っています。
チームとしてのゴールかは自分も分からないところがあります。
自分の目標かどうかも分かりませんが、チームに貢献できるかを考えています。
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