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2026-02-05 07:00 追加

広島TH・西本圭吾「三輪選手は日本でトップレベルのスパイカーなので彼から学んでいますし、僕は彼にブロック教えながらという良い関係性を築けている」 SV男子会見

広島TH会見 SV男子

SV男子

1月30日に国立代々木競技場第一体育館(東京都)で開催されたバレーボールSVリーグ男子、東京GB vs 広島THの試合後、広島THの会見をお届けする。

■広島サンダーズ

●永露元稀選手(セッター)
グレートベアーズさんには今期3試合とも負けていて、気持ち的にも絶対負けないという気持ちで挑みました。
勝ちには繋がりましたが、内容が個人としてもチームとしてもまだまだだったので、明日の試合まで時間はないですが反省して明日に繋げたいと思います。
●新井雄大選手(アウトサイドヒッター)
勝てたのは嬉しいですが、内容として良かったわけではないと思うので、明日修正して頑張っていきたいなと思います。
●西本圭吾選手(ミドルブロッカー)
両チームにとって大事な試合だと思っていました。(対戦前は両チームともに10勝12敗)
そのうちの第1戦を取れたのは嬉しいです。
2連勝するチャンスを与えられたので、明日はそれに向けてただやるのみです。
ただ、お互いに細かい部分のミスが多く、そこの精度を上げないと上位に勝つことはできないと思いますし、明日も厳しくなります。
そこの修正を短い時間でしていきたいと思います。

――新井選手に。内容的に不満が残る中で勝てるようになった理由は?
新井:ブロックディフェンスの部分で継続してやってきたことが、少しずつ試合の中で出せる場面が増えてきたので、チームとして成長した部分だと思います。
そこを常にいいパフォーマンスで出せていたかなと思います。

――西本選手に。第1セットで6度のセットポイントを握られている中で粘り強くできたことは成長に繋がると思うが?
西本:決して良くはなかったです。
調子の良し悪しはあると思いますが、ディフェンスシステムにおいて調子の良し悪しは全く影響がないと思っています。
そこがチームとして粘り強さに直結したと捉えています。

――サーブについて、昨シーズンはハイブリッドサーブだったがスパイクサーブに変えたのはどのようなことを狙っているのか?
西本:スタートは日本代表の経験が大きかったかなと思っています。
日本のミドルと海外のトップレベルのミドルを比べると、得点能力に差があると感じています。
そこを払拭しないとメダルも難しいと思いました。
また自分自身も生き残っていくのが難しいと思ったので、多く得点に絡むためにも、スパイクサーブにチャレンジしようと思った時、監督もそういう風に考えていて、意見が合致したので、今シーズン取り組んでいるところです。

――手応えは?
西本:短期間ではいい状況かなと思っています。
先日はスパイクヒットのところでチームメイトに助言されました。
今日は試合の直前で新井選手がサーブトスの上げる場所をここに変えた方がいいよと助言してくれました。
そこに変えたら見やすかったので、今日は彼のおかげかなと思います。

――今日はアタック6/7(85.7%)の成績だったが調子はどうか?
西本:そこは永露選手と一番時間を割いてやっているところです。
僕は見ている範囲では彼と一番時間を費やしていると思っています。
永露選手自身も僕がどういうトス(セット)が欲しいかというのを少しずつ分かってきていると思うので、それが結果に出たかなと思います。

――ブロックのランキングで西本選手が5位(0.55本/セット)で三輪大将(大将)選手が6位(0.54本/セット)で広島THのミドルブロッカーの成績がいいが手応えは?
西本:そこは昨シーズンと変わらず自信を持ってやれているところです。
僕自身もシーズンを追うごとに調子が上がっていくタイプだと思っているので、それが今少しずつ良くなっているところです。
三輪選手は日本でトップレベルのスパイカーなので彼から学んでいますし、僕は彼にブロック教えながらという良い関係性を築けています。

――永露選手に。前半戦を振り返って、シーズン前にアルゼンチンの名セッターであったウェベル監督にトス(セット)を教わりたいということで移籍したと言っていたが、どのような点が変わっているか?
永露:基礎的なところを一から教えてもらっています。
試合になると自分の癖、悪いところが出ます。
監督が口を酸っぱく、例えば「おでこの前で取れ」など基本的なことを常に言ってくれます。
自分にとってプラスになっています。
試合を重ねる毎に感覚が良いと感じています。

――指導は技術の基本が中心か?
永露:最初はそうでした。
試合を重ねれば、コンビの組み立てだったり相手のブロックシステムを見て落とす、上げるところもやっています。

――一本目が良くない状態でミドルブロッカーを使っている場面が見られたが、シーズンを通してどのように変化しているか?
永露:西本選手、三輪選手と時間を作ってコンビを合わせています。
こういうボールが欲しいというのを西本選手、三輪選手とお互い言い合って、そういう声を聞きながらプレーしています。
練習の時から試合を想定してやっているので、そこは今日の試合で出ましたが、それが安定的に出せるようにもっとやっていきたいと思います。

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