2026-02-22 11:01 追加
信州ブリリアントアリーズのレギュラーシーズン優勝が確定、ブレス浜松が怒涛の9連勝で追い上げも V女子
V女子の結果
V女子
2月21日バレーボール女子・V.LEAGUE WOMENは中央区立総合スポーツセンター(東京)、安濃中央総合公園内体育館(三重)、ウイングまつばせ(熊本)、飯塚市総合体育館(福岡)、OKBぎふ清流アリーナ(岐阜)にて各5試合を開催した。
ウイングまつばせではフォレストリーヴズ熊本と信州ブリリアントアリーズが対戦し、ストレートで信州ブリリアントアリーズが勝利した。
無敗で23勝目をあげた信州ブリリアントアリーズはこの勝利によりレギュラーシーズンの優勝が確定した。
3月28日(土)、3月29日(日)のプレーオフで最終順位が確定する。
中央区立総合スポーツセンターでは東京サンビームズとブレス浜松が対戦し、アウェイのブレス浜松が勝利した。

OKBぎふ清流アリーナではJAぎふリオレーナとカノアラウレアーズ福岡が対戦し、フルセットでホームのJAぎふリオレーナが勝利した。
JAぎふは川口太一、カノアは高松卓矢が指揮する。
注目のWD名古屋の元同僚対決。GAME1はJAぎふに軍配が上がった。
中央区立総合スポーツセンターの東京対ブレス浜松の試合後コメントをご紹介する。
昨季レギュラーシーズン優勝、総合2位に終わったブレス浜松は最後の舞台でのリベンジを心に期す。今季はシーズン半ばでやや苦戦したが、ここに来て9連勝と調子を上げている。
オポジットの足立溜奈の得点力がチームに活力をもたらしている。

対する東京サンビームズはアンナ・クレクが攻守に活躍。勝利には届かなかったが、開幕時に比べてチームとのマッチングに向上を感じた。
アンナは年明けから数試合を欠場していたが、その間に古傷を手術し、驚くべきことに3週間程度で復帰したという。
驚異的な回復力でチームに献身するアンナに拍手を送りたい。
GAME1 東京 0(18-25、21-25、19-25)3 浜松
■ブレス浜松

●坂口莉乃主将(セッター)
今週はサーブとブロックのところを練習でしっかりやってきました。でも、第1セットに自分たちでサーブのミスを出してしまいました。
そこで自分たちのリズムに乗っていけない場面がありましたが、試合の中で修正して、そこからサーブポイントも増やすことができました。
相手を崩してブロックでしとめるということもできたので、そこは良かったと思います。
●足立溜奈選手(オポジット)
チーム全体のテーマとして「サーブで攻める」ということがありました。その他にも毎週ポジションごとに目標を立てています。そのポジションとしてやりたいことも今日の試合ではできたのかなと思います。
●狩野亜衣選手(ミドルブロッカー)
点数を拡げて行けない場面もありましたが、そこをしっかり我慢して、一点を詰み重ねて行けました。強いサーブがなかなか入らなかったところがあったので、そういうところを修正していけたらと思います。
●濱田義弘監督
リーグも中盤から後半にかかってきて、セットを落とさないゲーム運びが徐々にできるようになってきました。評価できる点かなと思います。
ただ、ボールがポロポロ落ちる場面もあったので、しっかり修正しながら、連勝でホームに帰って来たいと思います。
■東京サンビームズ

●森田英莉主将(リベロ)
自分たちなりに相手の対策をしてきてはいたのですが、それ以上に相手の攻撃が上回って、対応しきれなかった印象です。
ブレス浜松はサーブがいいチーム。そのサーブに終始押される展開が続いてしまったと感じています。自分たちが何かを仕掛ける前に、相手にやりたいバレーをやらせてしまったという感想です。
●根本七緒選手(オポジット)
負けが続いているので、まず連敗を止めようと臨んだ試合でした。
ですが、ラリーが続く中で苦しくなる場面が多く、なかなかこちらが一点を決めきることができなかったと思います。
各セット中盤くらいまではいい流れでプレーができているのですが、終盤で自分たちの攻撃が決まらなくなり、相手にイージーなボールを返してしまいました。
●アンナ・クレク選手(アウトサイドヒッター)
私たちのサーブで相手チームをハイボールにする展開が多くありました。そこは良かったと思います。
ただ、その中でも相手のスパイクが強く、私たちが対応できなかった場面も多くありました。
私たちのブロックに安定がなく、位置取りやタイミングに問題がありました。ブロックがフライング気味だったことで、ブロックとディグの関係がうまくできていなかった。
フロアディフェンスの部分で今日の試合は苦戦になりました。
●笛木彰監督
今日は東京開催のホームゲーム。連敗を止めて、シーズン後半につなげたいという気持ちで臨みました。
しかし、相手の攻撃にミドルもサイドも翻弄されてしまい、ブロックで対抗できずに波に乗れませんでした。
単発でいい攻めもあったのですが、その勢いが持続せず、相手にブレイクを許してしまう展開でした。
色摩知巳コーチとも話していたのですが、アタッカーがもっと得点できる引き出しを持つ必要があるな、と。今の攻め手だけでは厳しいと感じます。
ただアンナ・クレク選手がフルセットを戦えるところまでコンディションを戻してきました。チームにとって明るい材料です。
内定選手も含めて新しい風を吹かして欲しいと思っています。
なお、アンナ・クレク選手の通訳はハンダスレン・ガントグトフ選手が務めてくれた。
「とても良い通訳だった」と、アンナ選手からハンダスレン選手にお褒めの言葉があったそうだ。
【V.LEAGUE WOMEN・21日の結果】

@中央区立総合スポーツセンター
東京サンビームズ 0 – 3 ブレス浜松
(18-25 21-25 19-25)
@安濃中央総合公園内体育館
ヴィアティン三重 1 – 3 広島オイラーズ
(24-26 19-25 25-22 16-25)
@ウイングまつばせ
フォレストリーヴズ熊本 0 – 3 信州ブリリアントアリーズ
(21-25 16-25 16-25)
@飯塚市総合体育館
福岡ギラソール 3 – 0 アルテミス北海道
(25-18 25-22 25-15)
@OKBぎふ清流アリーナ
JAぎふリオレーナ 3 – 2 カノアラウレアーズ福岡
(22-25 22-25 25-23 25-22 15-7)
今日の結果を受けた最新の順位は以下の通り

1位 信州ブリリアントアリーズ 23勝0敗 (勝率1.00, 67ポイント)
2位 JAぎふリオレーナ 18勝5敗 (勝率0.78, 51ポイント)
3位 ブレス浜松 15勝6敗 (勝率0.71, 47ポイント)
4位 カノアラウレアーズ福岡 15勝8敗 (勝率0.65, 45ポイント)
5位 フォレストリーヴズ熊本 14勝9敗 (勝率0.61, 40ポイント)
6位 ヴィアティン三重 10勝11敗 (勝率0.48, 28ポイント)
7位 倉敷アブレイズ 11勝13敗 (勝率0.46, 32ポイント)
8位 リガーレ仙台 9勝13敗 (勝率0.41, 27ポイント)
9位 東京サンビームズ 8勝13敗 (勝率0.38, 23ポイント)
10位 広島オイラーズ 4勝17敗 (勝率0.19, 16ポイント)
11位 福岡ギラソール 4勝17敗 (勝率0.19, 12ポイント)
12位 アルテミス北海道 2勝21敗 (勝率0.09, 11ポイント)
【次回のV.LEAGUE WOMEN】

2026 02.22(日) 11:00 @飯塚市総合体育館
福岡ギラソール – アルテミス北海道
2026 02.22(日) 12:00 @中央区立総合スポーツセンター
東京サンビームズ – ブレス浜松
2026 02.22(日) 12:00 @ウイングまつばせ
フォレストリーヴズ熊本 – 信州ブリリアントアリーズ
2026 02.22(日) 13:00 @安濃中央総合公園内体育館
ヴィアティン三重 – 広島オイラーズ
2026 02.22(日) 14:00 @OKBぎふ清流アリーナ
JAぎふリオレーナ – カノアラウレアーズ福岡

撮影 堀江丈
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