2026-03-02 03:03 追加
東京サンビームズがホームで快勝。ミドル・小泉海藍、セッター・野口夕詠「どんなに合わなくてもミドルを使うと約束して試合に入った」 V女子
V女子の結果
V女子
2月28日バレーボール女子・V.LEAGUE WOMENは日本体育大学体育館(東京)、猫田記念体育館(広島)、浜松アリーナ(静岡)、岡垣サンリーアイ・ウエーブアリーナ(福岡)にて各4試合を開催した。
浜松アリーナではホームのブレス浜松が2セットを奪取後にリガーレ仙台の猛追を受け、フルセットの熱戦に。
最後はブレス浜松が仙台の追撃を振り切って、3409名の大観衆の前で劇的な勝利を収めた。

日本体育大学体育館では東京サンビームズが終始優勢に試合を運び、ヴィアティン三重にストレートで勝利した。
東京は久保木若菜が22得点。
ミドルブロッカーに入っている小泉海藍がアタック決定率53.8%、4ブロックと活躍した。
東京対V三重の試合後コメントをお届けする。
■東京サンビームズ

●森田英莉主将(リベロ)
負けが続いてた中でやっと1勝できたっていうのが嬉しいです。
相手がやってくることを先に読んでしっかり対応ができたのが良かったと思います。
今日はスパイカーがいろんな手段を使って点数を取り切ってくれました。常に自分たちが主導権を握ってプレーできた試合だったと思います。
●久保木若菜選手(アウトサイドヒッター)
それぞれがやるべきことをしっかりやった結果が、勝ちにつながったと思います。
自分が打ちたいところにトスが上がってきて気持ちよく打てる状態でした。
バックアタックでもフロントでも怖気づくことなく、思いっきりプレーした結果の勝利だと思います。
●野口夕詠選手(セッター)
強気のバレーを最後まで通すことができました。試合自体が楽しかったです。
試合の前半からミドルを多用する意識で取り組みました。
チームは技術力が高く、学びが多いです。私はとにかく気持ちでミドルに上げて行きました。
●小泉海藍選手(ミドルブロッカー)

「どんなに合わなくてもミドルを使う」試合が始まる前に、セッターの野口選手とそう約束をしました。
私も毎回全力で入るぞという気持ちで3セットを頑張りました。
アウトサイドヒッターの時とミドルの時では心境にも違いを感じています。
アウトサイドヒッターでは自分が絶対決めると前のめりになってしますのですが、ミドルの時は自分を使って他の選手を活かしたいという気持ちになりますね。
今日も自分が囮になってゆえ(野口選手)がツーアタックを決めましたが、自分が決めたかのような嬉しさを感じました。
●笛木彰監督
ようやく連敗を止めて勝利できたことを選手と共に喜びたいと思います。
最後まで集中力が切れずに相手に流れを渡さなかったことが勝因です。
細かいミスもありましたが、引きずらずに切り替えができて、サイドアウトがしっかり取れたと思います。
一つひとつのプレーに選手の意図がよく反映されていました。単に流れにまかせてバレーをやるのではなく、ここではこれをやるという意思が現れていたと思います。
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