2012-03-11 20:47 追加
V・プレミア2011/2012男子個人賞
得点王は、オンテレ,ジェームス、スパイク賞は、松本 慶彦、ブロック賞は、富松 崇彰、サーブ賞は、手塚 大、サーブレシーブ賞は、永野 健。
SV男子
レギュラーラウンドが全日程終了したため、個人賞のうちの一部が確定した。
得点王(最多得点)は、オンテレ,ジェームス (大分三好ヴァイセアドラー)で、518点、初受賞。
スパイク賞(アタック決定率)は、松本 慶彦(堺ブレイザーズ)で、59.3%、 6 年ぶり2 回目。
ブロック賞(セット当りブロック決定本数)は、富松 崇彰(東レアローズ)で、1.12 本、3 年連続4 回目。
サーブ賞(サーブ効果率)は、手塚 大(FC東京)で、19.1%、初受賞。
サーブレシーブ賞(サーブレシーブ成功率)は、永野 健(パナソニックパンサーズ)73.7%、初受賞。
MVP、新人賞などはファイナルラウンドの終了後に決定となる。
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