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ゲームレポート

2017-04-17 08:17 追加

V・プレミアリーグ女子決勝ゲームレポート NECvs久光製薬

女子グランドファイナルレポート

V・プレミアリーグ 男子

Vプレミアリーグ女子ファイナルはレギュラーシーズン、ファイナル6首位通過のNECレッドロケッツとレギュラーシーズン、ファイナル6ともに2位でファイナル3で日立リヴァーレに勝利をした久光製薬スプリングスの対戦となり1戦目3(20-25,25-22,18-25,25-23,20-18)2、2戦目3(23-25,25-22,25-19,18-25,15-6)2と連勝をしたNECが2年ぶり6度目の優勝を果たしました。

両チームの紹介をします。
久光製薬は昨シーズンセッター以外は固定メンバーで戦っていましたが、今シーズンはMBのトカルスカ選手が加わりレギュラーを取りました。攻撃面ではサイドの選手が偏りなく打っています。バックアタックを繰り出すのはOPの長岡選手が中心です。MBの打数は例年より多めでした。ファイナル6で長岡選手がアクシデントで離脱してからは野本選手がWSとして出場しOPには新鍋選手が起用されました。レセプションはその新鍋選手が担当するという変則的な形となりました。
NECはハイセットも打ちこなせるMBの選手が揃っていることもあり、MBの打数が突出して多いチームです。また特に昨シーズンからポジション関係なく攻撃に参加することに取り組んでおり、サイドの選手の打数の偏りも少ない傾向を示しています。バックアタックは、WSの古賀選手、OPで併用されている柳田選手、ニコロバ選手に加え打数は少なめですがWSの近江選手も繰り出しておりどこからでも攻撃を仕掛けている結果となっています。

各試合を振り返ります。
1戦目は久光製薬が先行し、NECが追いかける形となりました。2-2で迎えた第5セットは中盤から競り合いとなり、サイドアウトが続く拮抗した展開となりましたが5回のマッチポイントを凌いだNECがチャンスを生かし勝利をしました。
2戦目は第1セットを久光製薬が接戦の末制し、第2セット中盤まで優位に試合を進めましたが、終盤のスパイクミスやブロック被弾でセットを奪われます。第3セットは流れが変わり常に優位に立ったNECが終盤突き放し優勝へ王手をかけました。第4セットは久光製薬が取り返しましたが、第5セットでラリー戦を制したNECがこの試合も勝ちました。

 
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