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会見・コメント

2017-05-11 13:50 追加

世界クラブ女子サロンパスカップ NEC、ヴォレロに競り合うもストレート負け 談話

世界クラブ女子選手権大会の結果

Others / V・プレミアリーグ 女子

sAkariOumispikes 世界クラブ女子選手権サロンパスカップは10日、大会2日目の試合が行われ、NECはスイスのヴォレロ・チューリヒと対戦。1セット目は拮抗した試合展開だったが先取され、2セット目もヴォレロ。3セット目は中盤セッターを変えてリードを奪い、先に20点に到達したが、デュースで競り負けた。これでNECの決勝トーナメント進出はなくなった。

会見コメント

ヴォレロキャプテン ママドヴァ

――日本の速さにやられたとのことだが。

全体を通して非常に速いバレーをしているし、特別なコンビを持っているし、ディフェンスにたけていた。特に1セット目3セット目はどちらに転んでもおかしくないような試合展開でした。

私たちの方が身体的に力と高さがありますから、それが勝ちの要因でした。

 

――10年前のことを思い出したとのことだが、

カルカセスケニア

おそらく10~12年まえのこと。日本に来たのは、キューバ代表で。学校で多くのことを学んできたのだった。「キューバ代表としてプレーをするときはいつも日本代表のようにプレーをしろ」といわれていた。カウンターアタックやボールコントロールについて。

今回日本にこうして戻ってくることができてとても嬉しい。

 

テルジッチ監督

まずは両方のチームに健闘を称えたい。おもしろいゲームだった。クォリティの高いゲームだったとは言えないが、おもしろかった。ターゲットは3-0で勝つことだった。プレーの内容は満足いくものではない。試合中何度も危ない場面があり、日本のチームは非常に速いバレーをし、ディフェンスをよくしていた。

違うシチュエーションについて練習していた。昨日の試合のあと、選手たちがリラックスして、今日の試合の前の自分たちが勝ったような気持ちになっていたのかもしれません。

――想定外の部分が結構あったのか。

予想外というわけではなく、想定していたとおりのプレーを日本はしていた。速いバレーに対する準備をしていなかった。あまりレセプションがよくなかった場合を想定していた。日本のレセプションが悪いときは、強いアタッカーが打ってこない。今日の試合のようなシーンにはほぼ何もしなかった。20-15くらいになった場面があった。相手が簡単なサーブを打ってきて、それに対して私たちが対処できなかった。

日本のチームと対戦するときはとにかく我慢が必要。たとえばファーストアタックのあと簡単に点がとれるわけではない。1点取るために4,5回のプレーが必要になる。代表と同じ。世界でベストなディフェンスをされるチーム。少し私たちのチームは忍耐力に欠けていたと思う。

 

島村春世

2戦目なんですが、昨日の試合に比べて、サーブをしっかり攻めることができて、ブロックのターゲットを絞れて、サーブとブロックの連携がとれた。セットをとるには惜しくも届かなかった。

 

古賀紗理那

昨日よりも意図的なブロックアウトだったり意図的なフェイントが決まっていて、オフェンスでも、リズムがつかめた。明後日の試合からも継続的にできるように。サーブレシーブが全体的に昨日より崩されなかったのがオフェンスにつながった。

 

近江あかり

紗理那もいったんですが、サーブレシーブのテンで、昨日は直接失点が多かったが、崩されても上にあげた。昨日の試合を最低ラインにして、今後につながる、今日みたいな試合をしてかちきりたい。セットをとることで自信につながる。まずは1セットをとりきるまで守りに入らず攻めていくバレーをしたい。

 

山田監督

昨日の試合で、まず自分たちのバレーボールスタイルが出せずに終わってしまったので、まずは改めて、自分たちのスタイルで戦うということを発揮しようと。NECのリズムは出てきた。相手への対応という意味では、相手の高いブロックに対応しきれず、最後のセットもとるチャンスがあったのにとりきれない弱さがあった。

内容的には昨日よりも一歩進めたという手応えはある。ナショナルチームの選手は世界の選手との慣れがあるが、その他の選手は昨日の試合で初めてだった。だいぶなれたと思うので試合を追うごとにいい試合ができると思う。

最終セット20点先に到達してリードしていたが、そこで追いつかれるときにタイムアウトで伝えたこと。ラリーに持ち込んでというのを確認していました。どうしても一次攻撃だけのことだけになってしまっていたので。ラリーの先の先までイメージしてやろうとしていました。

3セット目にセッターを代えた意図は、ディフェンスがためですよね。正選手はディフェンスがいい選手なので、入れた。オフェンスの方もいい展開をして流れを変えてくれた。

 

第3セットが連続得点があったとき、サーブをフロントにとらせていた。前後の揺さぶりは、昨日オザスコに非常に効果的なサーブを打たれて、学ぶところがあった。昨日はただ強くというところだったが、今日は揺さぶりを、余裕を持ったサーブの組み立てをした。昨日で少し慣れて余裕を持ってできた。

写真:FIVB

 
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