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2017-07-24 23:17 追加

全日本ジュニア女子、フルセットでトルコに勝利し、銅メダルを獲得

世界ジュニア女子選手権大会(U-20) 3位決定戦の結果

V・プレミアリーグ 女子 / 全日本代表 女子 / 大学バレー 女子 / 高校バレー 女子

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 全日本ジュニア女子チームが出場している「第19回世界ジュニア女子選手権大会(U-20)」は、23日(日本時間24日)、メキシコのコルドバで3位決定戦が行われ、日本が銅メダルを懸けてトルコと対戦した。

 日本のスターティングメンバーは、中川美柚、堀江美志、山口珠李、荒谷栞、松井珠己、黒後愛、岩澤実育。

 第1セット序盤から山口の連続サービスエースで3-1とリードしたが、トルコもすぐさま連続ブロックで3-5と反撃。その後、中川や黒後のスパイクで12-8と日本が点差を広げにかかったところでトルコがタイムアウトを要求。この後、トルコのスパイクやブロックが次々と決まり始め、14-16に。終盤もトルコの勢いは衰えず、点差が広がる。日本も黒後や荒谷のスパイクで応戦するが、最後もトルコのブロックに日本のスパイクが捕まり、19-25で第1セットを落とす。

 第2セットの出だしもトルコのブロックが好調だったが、日本も山口や黒後のスパイク、ブロックなどで対抗。8-6とリードし、その後はサイドアウトの応酬となったが、黒後や山口の攻撃で徐々に点差を広げ、16-12に。終盤にかけて、トルコのミスにも助けられながら山口のスパイクなどで22-15とリードを広げた。その後はトルコの連続サービスエースで23-18と迫られたが、山口がライトに回り込んでスパイクを決め、24-19でセットポイントに。最後は黒後の攻撃が決まり、25-20でこのセットを取り返した。

 第3セットも高くてパワフルなトルコの攻撃に手を焼きながらも、中川や小川愛里奈の活躍で、7-8と得点差を最小に抑えて1回目のテクニカルタイムアウトに。その後、中川の軟打や山口の思い切りのよいスパイクなどで13-13と互いに譲らない展開となった。しかし、ここで日本がトルコのブロックに捕まり始めると、トルコの猛襲を受け、15-21と一気に抜け出されてしまう。中川のスパイクで何とか応酬するも、トルコの勢いは止まらず、最後も連続スパイクを決められ、18-25でこのセットを失った。

 第4セット、日本は一部のメンバーを入れ替えてスタート。荒谷、中川らのスパイクやサービスエースなどで11-4と、勢いのよいスタートダッシュを見せた。その後、トルコが足の長いサーブを打ち込み始めると、サービスエースやブロックで4得点を献上してしまい、11-12と一気に逆転を許した。ここで日本は堀江を投入し、連続得点を挙げて17-17と並んだ。その後、荒谷や黒後のスパイクが決まり、最後まで攻撃の手を緩めずに25-20。第4セットを奪取し、セットカウントを2-2のタイに戻した。

 最終セットは開始から点の取り合いになり、4-4と推移。ここで日本は山口や東谷玲衣奈がスパイクやブロックで得点し、9-4に。その後はサイドアウトの応酬となったが、中川、東谷、荒谷の攻撃で13-10と抜け出す。最後は黒後がスパイクで連続得点を挙げ、15-12で試合終了。トルコとの激戦を制し、銅メダルを獲得した。

 なお、個人賞は、松井選手がベストセッター賞を受賞した。

写真:FIVB

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