2017-09-22 12:00 追加
柳田将洋渡欧会見 後編「代表をこれまでやってきて、これからもやっていくために必要なこと」
柳田将洋渡欧会見
Others / 全日本代表 男子
全日本代表の柳田将洋選手が20日、成田空港から移籍先のドイツ1部のチーム「TV Ingersoll Bühl(ティービー・インジェルソル・ビュール)」に合流するため、イタリアに飛び立った。出発にあたり行われた囲み取材の模様をお送りする。
——チームの立ち位置は?チャンピオンズリーグとか、どの辺を目指す?
柳田:リーグでは中位のチームなので、国内で上位を目指していくと思う。チームは若手が多いので、そういう方針になるのかなと思う。
——代表クラスで他の国で知っている選手、友達はいる?
柳田:友達はまだいないです。ベルリンだったら、オーストラリアのリベロの選手がばりばりやっています。上位のチームだと代表クラスが何人もいるとは聞いている。
(今年何度か対戦した)オーストラリアのスタッフが、「こっちくるんでしょ」って、その人がベルリンのスタッフで。よくわからなかったんで、「はい、あぁそう」という感じだったんですけど(笑)
できれば言葉をできるようにして、自分から話せるようになりたいし、海外のスタッフや選手と話せるようにして、それもできるようにしたい。
——ドイツのリーグの印象は?
柳田:正直、そこまで明確ではない。海外でプレーすることが目標だったので、試合も見たこともないので、印象はないですね。
——グラチャンでプレーぶりが変わったような印象を受けた。プロ化したことによるものでしょうか。
柳田:それが大半を占めているわけではないですけど、プロとして最初の年でありますし、代表として毎年毎年が勝負だと思っていたので、そういったところもやっぱりプロとして以外も要因としては大きいのかなと思う。
——東京五輪まであと3年。このタイミング、どういったキャリアプランを描いている?ヨーロッパで3年間やり続けるのか?
柳田:そこは今年いってから、調整すると思う。今年の経験がどうなるか、自分に合う合わないってあると思うし、必要だったら、来年も海外で継続すると思う。だから、この1シーズンがかなり大事な機会になる。契約は一応2年。
——ステップアップしたい気持ちはある?
柳田:できれば。今のチームで結果を残して、継続するということもありえますし。強いチームともやりたいとのもある。相手が強いチームで、自分たちが強くないっていうかはわからないですが、そういう立場でやるのも面白いと思う。
——結果というのは何をさす?点を取ること?数字?
柳田:まずは試合にでることが最低条件。コートに立てなければ、自分の数字もあがってこない。その中で、チームを勝たせるために自分自身の成績を残すことで評価されると思う。自分のプレースタイルとして、決定率のみこだわるのではなくて、効果率をさげないだったり。そういうところを考えながら、自分でやりたいこというのを、プレーを通じ、コートの外に立つスタッフに見てもらえたら。
——効果率というのはスパイクとサーブ?
柳田:そうですね。サーブというよりはスパイクのほうが、効果率は重要だと思う。悪い状況で、いなしかたとか引き出しの使い方をもっとしっかり伸ばせられたらいいなと思う。
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