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会見・コメント

2018-03-28 05:08 追加

Vリーグオールスターゲーム女子大会 V・チャレンジリーグ 江畑幸子「河本先生に教わったことをチームに持ち帰ります」宮下遥「楽しくできたことがよかった」

Vリーグオールスターゲーム女子大会 会見コメント V・チャレンジリーグ編

V・チャレンジリーグ 女子

 3月24日に行われたVリーグオールスターゲーム女子大会、第1試合はV・チャレンジリーグ1・2の選手たちがTeamブイリー(Vリーグオフィシャルマスコットキャラクター)とTeamはねぴょん(大田区公式PRキャラクター)の2チームに分かれて対戦した。

 試合は、いつもの真剣勝負とは一味違った和やかな雰囲気で行われ、寺廻太・河本昭義両監督や、PFU次期監督の加藤陽一コーチ、MC担当の大林素子さんもコートに入ってプレー。宮下遥選手がいつのまにか相手チームでトスを上げていたり、選手全員がコートに入るなど、楽しいハプニングもあり、会場も大いに盛り上がった。

 試合の結果は、寺廻太監督率いるTeamはねぴょんがセットカウント2-1で勝利。試合後の記者会見もリーグ中の雰囲気とは異なる和気あいあいとしたものになった。会見の様子をお届けする。

■Teamブイリー

江畑幸子選手(PFU)

いつもとは違う雰囲気の中でプレーしましたが、河本先生からいつもとは違うことをアドバイスしていただいたことが勉強になりましたし、先生の技術を盗んで自分のチームに持ち帰りたいと思います。

正里菜選手(PFU)

普段は敵同士の選手と同じコートでプレーすることができ、いい経験になりました。河本先生にもいろいろ教えていただきましたが、もう少し教えてほしかったです。

河本昭義監督(岡山)
チャレンジリーグを代表する選手の皆さんが均等に2つに分かれて試合をしましたが、昨日、今日と軽く肩慣らしをする中で、やはり上背の足りなさを補う技術力、テクニックの高さを持っているので、そういう部分は見ていて非常に楽しいのではと思いました。そういう部分が発揮できるように全員を出しながら頑張っていただいたつもりなのですが、結果は1-2で負けてしまいました。相手にいい思いをしていただくというのが本当の勝者の思いかなと感じています(笑)

――皆さんに。今日の試合で印象に残っているシーンは?

江畑:普段は絶対にできない河本先生のトスでスパイクを打つことができたことです。2本打ちましたが、1本も決められなかったので、もし次にこういう機会があったら、今度は決めたいと思いました。

正:河本先生と一緒に試合に出たことです。

河本:私はああいうサプライズがあるならば、ちょっと前乗りで練習しておけばよかったかな? オールスターならではの味がああいう場面であったのかな?と。寺廻監督や加藤コーチなども照れながらプレーしていましたが、一瞬でも楽しい時間が同じバレーボールマンとして選手たちと共有できたのは嬉しかったですね。

――両選手に。今回、河本先生に教わったことの中で印象に残っていることは?

江畑:まず、普段技術のことしかあまり言われないんですけど、技術以外のことで声をかけてくださって、「真面目にやるな」と言われたのが印象に残っています。

正:私は今まであまり体の使い方を教わってこなかったというか、そこまで意識してなかったんですけど、「足首に力が入っているからトスが伸びない」と言われて、確かにそうだなと感じたことが印象深いです。

――河本監督に。オールスターならではのファンと近い距離で試合ができたと思いますが、新リーグに向けて、今日のイベントでヒントを得たものがあれば教えてください。

河本:冒頭でもお話ししたようにチャレンジはプレミアに比べ、平均身長が低い分、それを補うテクニックなど新鮮な部分を持っているので、その部分は我々も上のリーグに上がっても生かしていきたいなと。ここにいるPFUの両選手もそう思ってると思います。来季は高さとパワーが中心になるリーグとなりますが、チャレンジで学習したことを生かせるように頑張っていきたいと思います。今回のオールスターではそのことを再認識しました。

――両選手に。いつもは味方の寺廻監督と加藤コーチが敵側にいたのはどんな感じでしたか?

江畑:普段は味方ですが、今日は敵として戦って、加藤さんは今日いいスパイクを何本か打っていたので、それを反対側のコートから見てびっくりしました。

正:そこまで意識していなかったのですが、やはり(2人が)コートに入ってきた時は「やってやろう」という気持ちになり、1本ツーアタックを打ちました。でも、その後加藤さんにスパイクを決められて、ちょっと悔しかったです(笑)

――河本監督に。一緒にやってみて、江畑選手と正選手のいい部分はどんなところだと感じましたか?

河本:江畑選手はひょうきんさがいいですね。これが真面目になったら全然面白くないですよ。正さんは気の強いところですね。迷っている部分がうまく解決すれば、もっと気持ちの強さが前面に出ていいのでは? 今、悩んでいる部分があるようなので、うちはそれで助かった部分がありますけど。これは…、個人指導は1千万ですかね?(笑)

江畑・正:安い!

江畑:チームに言って、払ってもらいます(笑)

河本:普段は敵でも、今日は同じチームで和気あいあいとできる。これがスポーツをやっている選手の良さかなと思いますね。全体の感想にもなりますけど。

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