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会見・コメント

2018-06-08 17:00 追加

黒後愛「何に対しても前向きに。心では誰にも負けたくないです」

黒後愛 囲みコメント

全日本代表 女子

 今年4月に行われた全日本女子バレーボールチーム始動記者会見の中から、黒後愛選手の囲み取材コメントをお届けする。

――初のシニア代表になりますが、こんなことをやってやろうとか、2年後に代表の座をつかみたいとか、そのような意気込みはありますか?

黒後:初めてなので、 挑戦する気持ちを忘れずにいろんなことにぶつかって、いろんなことを経験したいです。 東京五輪は自分の中で目標なので、選出してもらうためにも、今、目の前のことに全力で取り組んでいきたいと思います。

――中田久美監督の指導を初めて受けた感想はいかがですか?

黒後:女性の監督は私は初めてなのですが、バレー以外の話も自然にできて、話しやすく、いろいろなことを相談できる方だと感じています。

―― 昨年もシニア代表に選ばれましたが、合宿には参加しましたか?

黒後:少しだけ…。記者会見の前日に帰りました(笑)メディカルチェックをして、4、5泊くらいの参加期間だったと思います。

――昨年はジュニア代表で活動されましたが、そこで学んだことはありますか?

黒後:メキシコでジュニアの大会に出場しましたが、社会人になって初めての日の丸をつけた大会で、中学から高校にかけて一緒に戦ってきた仲間たちと、もう一度同じチームでメダルを目指して戦えたことがすごく嬉しかったです。東レに入って、うまくいかないこともいろいろあったので、 自分のことをわかってくれる仲間ともう一度試合できたことが楽しくて、結果は3位でしたが、メダルに届いたことが何より嬉しかったです。

東レでは「 頑張ろう」という気持ちでいっぱいいっぱいで、 バレーボールの楽しさとか、そういうことを考える余裕がなくて、 メキシコに行ったことでもっと楽しめばよかったんだと再確認できました。 また、日の丸をつけてメダルを取るためには、 どう行動すればいいのかを改めて考える機会にもなり、自分にとってとてもプラスになった大会でした。

―― ジュニアの活動することにより、より A 代表への思いが強くなった?

黒後:やはりその経験をして、 トップレベルのシニアでやってみたいという思いは強くなりました。

―― サイドのポジションは競争率が高いと思いますが、自分のどういったところを強みにして取り組んでいきたいと思いますか?

黒後:高いブロックをうまくかわしたり、軟打やフェイントでうまく点をとることが苦手なので、当たって砕けろじゃないですけど、何に対しても前向きにぶつかっていく姿を見せていきたいです。心では誰にも負けたくないなと思います。

―― バックアタックは視野に入っていますか?

黒後:はい、バックアタックを打つのは好きなので、ちゃんとそれに結果が出るように頑張ります(笑)

―― 全日本の合宿に参加して、見つかった課題があれば教えてください。

黒後:みんなすごい選手ばかりなので、 スパイクも打てるし、守備でもできるし、学ぶ部分が多くて…。考えさせられるプレーが周りにたくさんあるので、自分も武器になるものを身につけて頑張りたいです。

―― 同じポジションの先輩のプレーの中で、こういうところを取り入れていきたいという部分を具体的に教えてください。

黒後:例えば、守備面では、ユキさん(石井優希選手)のディグのポジション取りは、入ったところにボールが飛んでくるという感じで、どうやってベストな位置にポジション取りをしてるのかなといつも思います。

攻撃面では、サリナさん(古賀紗理那選手)の スパイクの打点の高さですね。いつも高い打点から力強いスパイクが打てているので 、どうしたらその高さが出せるようになるのか学んでいきたいと思います。


写真:FIVB

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