全日本バレー、Vリーグ、大学バレー、高校バレーの最新情報をお届けするバレーボールWebマガジン|バレーボールマガジン


バレーボールマガジン>ゲームレポート>V・プレミアリーグ女子 東レがV史上初の二連覇を達成!

ゲームレポート

2009-04-16 21:39 追加

V・プレミアリーグ女子 東レがV史上初の二連覇を達成!

2008/09V・プレミアリーグ女子の優勝決定戦は、東レアローズ対久光製薬スプリングスの対戦となった。 第1セットは、久光が山本のクイックで先制点をあげるも、その後ミスが続き、東レのペースに。芝田・木村・張らサイドアタッ

V・プレミアリーグ 女子

2008/09V・プレミアリーグ女子の優勝決定戦は、東レアローズ対久光製薬スプリングスの対戦となった。

第1セットは、久光が山本のクイックで先制点をあげるも、その後ミスが続き、東レのペースに。芝田・木村・張らサイドアタッカー中心に攻め、東レが一気に流れを引き寄せる。東レはサーブが走り、レシーブも安定し、うまく攻撃につなげる。センターラインも機能し、このセットを25-13で先取した。

続く第2セットもスタートから完全に東レペース。キャプテン芝田の時間差や、木村の硬軟織り混ぜた攻撃などで一気に10連続得点し、10-1に。リベロ・濱口のレシーブも好調で、両サイドへの攻撃につながる。サイドがブロックでマークされると、セッター・中道はセンターの西脇・宮田にうまくボールを回し、速攻でブロックを引き寄せる。一方の久光は、ローガンや狩野舞子の高さのある攻撃で攻め、反撃を試みるが、点差は詰められず、再び流れは東レに。張・木村の活躍で、25-20で2セットを連取する。

第3セット、スタートから中道が強気のサーブで相手を攻め、張のスパイクも絶好調で、出だしから5-0と東レがリード。後がない久光は平井に代え、ベテラン・先野を投入するが、なかなか追いつくことができない。東レは、ブロックとレシーブの連携ができており、ブロックで攻撃の的を絞り、濱口らがキッチリレシーブのコースに入る。サーブカットも安定し、サイドの攻撃につなげた。最後はキャプテン・芝田がブロックを決め、ストレートで久光を破り、東レがVリーグ創設以来、女子では初の二連覇を達成した。

久光は、キャプテンの狩野美雪をアキレス腱のケガで欠き、張への3枚ブロック対策などを講じるもうまく機能せず、完敗。全日本女子の監督に就任する真鍋監督にとって最後のシーズンを優勝で飾ることはできなかった。

>> ゲームレポートのページ一覧へ戻る

同じカテゴリの最近の記事

コメント

Sorry, the comment form is closed at this time.

トラックバック