2018-12-24 00:50 追加
皇后杯 久光製薬が2年ぶり7回目の優勝
皇后杯決勝の結果
SV女子
平成30年度皇后杯は23日、大田区総合体育館(東京都大田区)で決勝戦が行われ、昨年の覇者・トヨタ車体と2年ぶりの優勝を狙う久光製薬が対戦した。
第1セットは両チームとも一歩も譲らず、30点を超える展開に。大接戦の末、久光製薬が35-33でこのセットを先取する。第2セットはトヨタ車体が25-20で奪い返すが、第3、第4セットは久光製薬がそれぞれ25-23、26-24で接戦を制し、2年ぶり7回目の優勝を果たした。
写真:黒羽白
同じカテゴリの最近の記事
- 飛び交うバレー愛の光線・東京サンビームズが "2025-26シーズン決起会 ビクトリーロード" を開催。太陽は東京で輝く Vリーグ女子 [V女子] / 2025.10.18
- 刈谷が群馬を3-1で下し、ホームで今季初勝利 SV女子 [SV女子] / 2025.10.13
- 男子は順天堂大が流行性疾患蔓延のため、2試合不戦敗に。女子の全勝対決は東女体大に軍配。敬愛大が秋季で初勝利 関東大学秋季リーグ1部 [大学バレー 女子,大学バレー 男子] / 2025.10.13
- 埼玉上尾、NEC川崎、デンソー、Astemoが開幕2連勝。群馬が刈谷を3-1で下し、初戦勝利 SV女子 [SV女子] / 2025.10.13
- NEC川崎がSAGA久光に3-0で勝利し、白星発進。姫路がフルセットを制し、開幕2連勝 SV女子 [SV女子] / 2025.10.12
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.