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会見・コメント

2018-12-31 12:25 追加

東レ・アントニン「(準優勝も)天皇杯でチームの絆や結束力を感じた」

天皇杯決勝 東レ会見

V1リーグ 男子

12月23日に行われたバレーボール全日本選手権(天皇杯・皇后杯)決勝、東レアローズは、0−3(24−26、22−25、23−25)でJTサンダーズに敗れて準優勝だった。記者会見の模様は次の通り。

●星野秀知
出だしは結構良いスタートが切れたけど、終盤追いつかれてしまった。1セット目、結構競った中で、取り切れなかったのがでかいんじゃないかなと思います。サーブでやられたというのが印象的なのと、エドガー選手を抑えきれなかった、こっちのペースにもちこめれなかったというのが敗因かなと思います。これからもっとチーム力、相手のエースを封じ込めて、こっちが多くブレイクを多く取れるかを課題としてやる必要があるかなと思う。

●藤井直伸
今日優勝されたJTさんは非常に素晴らしいバレーをされた。本当に優勝に値するチームだった。それを防ぎきれなかったので、今回準優勝という形になりましたし、それが今後自分たちの課題でもあります。勝負所で要所で要所で細かいミスが、自分自身もそうですけど、チーム全体を通して出てしまったというのが、今日の1点、2点の差になったんじゃないかなと思います。

●アントニン・ルジェ
今回のターゲットとしては、劉(力賓、リュウ・リービン)とエドガー(・トーマス)を止めることだった。その解決策を最後まで見つけられなかった。彼らがすごく良いプレーしたというのが原因なのかなと思います。1セット目、最後のセット、すごく競った、ギリギリのセットだったんですけど、そこでも劉とエドガーを止められなかったのが敗因じゃないかなと思う。ただ、この天皇杯の中でチームスピリット、絆であったり、チームとしての結束力をすごく感じたのでとてもハッピーです。このまま続けたら、シーズンでも必ず優勝できると確信しているので、このままよくできるところはよくして続けていきたい。

――藤井選手に。これで今年最後の試合になりましたが、世界選手権等もあった中で、今年1年を振り返ってみてどんな1年だったでしょうか。来年への意気込み。もちろんリーグはまだ続きますが。

藤井:今年1年ですか?(笑)。今年1年…、うーん…、(「『疲れた』と言っとけ」と星野がささやき、藤井が苦笑い)全日本2年目ということもあって、1年目と違った難しさが色々あったり、厳しさも感じて、そこからのVリーグということで、自分のモチベーションだったり、コンディション管理の難しさも経験しました。それを来年以降に生かして、チームの調子もどんどん上がってきていると思う。年明けからまたリーグがすぐ始まるので、まずはいったん年内の試合は終わったので、いったんそこは気持ちをリセットして、またリーグに向けて、今現状7位なので、そこからしっかり上がっていけるように最終的に優勝できるように頑張っていきたいと思います。

――星野選手に。リーグでJTに3−0で勝っていた相手ですが、何か違いがありましたか?

星野:あの時の試合ではエドガー選手を結構封じ込められた。今日はあんまり封じられなかったというのと、1セット目の出だしが良かったんですけど、終盤の取れるところで、しっかりこっちが取れてないというのがあった。相手のどうこうという問題もあるんですけど、自分たちのやるべきことの差があるんじゃないかなという風に思います。結果的に3−0だったんですが、ボコボコにされたとかやられた感はそんなに無かった。抑えるところは結構明確に出ているんじゃないかなと思う。

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